Year The Sun Died

〜（メーカー資料より）〜

●NEVERMOREの前身として知られる、シアトル出身の伝説的ヘヴィ・メタル・バンド「サンクチュアリ」、25年ぶり通算3作目となる、復活の最新スタジオ・アルバム。

●ウォーレル・デイン(vo)、レニー・ラトリッジ(g)、ショーン・ブロスル(g)、ジム・シェパード(b)、デイヴ・バッドビル(ds)というラインナップで、1985年にシアトルで結成。87年、大手の『epic』から、MEGADETHのデイヴ・ムステインのプロデュースの下で制作された1st「Refuge Denied」でデビュー。89年発表の2nd「Into the Mirror Black」に収録された"Future Tense"や"Taste Revenge"などの楽曲でファンに知られている。92年の解散に伴い、ウォーレルとジムの2人はNEVERMOREとしてのキャリアをスタート。その後、約20年にわたりNEVERMOREとして活動するも、バンドの活動休止に伴い、ウォーレルとジムは再びSANCTUARYでの活動に移行、オリジナル・メンバー5/4のラインナップで今年3月の『THRASH DOMINATION 14』で待望の初来日公演を行った。2014年9月に新作「The Year The Sun Died」を発表する。

●89年の2nd「Into the Mirror Black」以来25年ぶり、通算3枚目のスタジオ・アルバム。ショーンを除く4人のオリジナル・メンバーに、来日メンバーでもあるブラッド・ハル(g)を加えた最新ラインナップで制作。クリス“ゼウス”ハリス（SOULFLY, SHADOWS FALL, HATEBREED他）によるプロデュース作品。