CD 輸入盤(国内盤仕様)

Glasgow Eyes

Jesus & Mary Chain (ジーザス・アンド・メリーチェイン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
FC226CDJ
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

結成40周年を迎えるスコットランドのロック・バンド、ジーザス&メリー・チェイン。19年ぶりとなった前作に続く8枚目のアルバム『グラスゴー・アイズ』、リリース。

The Jesus and Mary Chainは3月8日にニュー・アルバム『Glasgow Eyes』をFuzz Clubからリリースする。『Glasgow Eyes』はグラスゴーにあるMogwaiのスタジオ、Castle of Doomでレコーディングされ、JimとWilliamは前作『Damage and Joy』のクリエイティヴ・プロセスを継続した。こうして完成したのが、イギリスで最も影響力のあるグループのひとつが、生産的な第2章を取り入れたレコードだ。彼らのメロディ、フィードバック、制御されたカオスの渦は、SuicideとKraftwerkへの愛と、ジャズに見られる自由なスタイルによって、より明確となった。

「でも、『Mary Chainがジャズになる』と期待しないでほしい。人々はThe Jesus and Mary Chainのレコードを期待すべきだし、『Glasgow Eyes』がそうであることは確かだ。僕らのクリエイティヴなアプローチは、1984年当時と驚くほど変わらない。たくさんの曲を持ってスタジオに入り、成り行きに任せる。ルールはなく、必要なことは何でもやる。そして、そこにはテレパシーがある。僕らは、互いの文章を完成させる奇妙な双子のようなものなんだ」とJim Reidは語る。

The Jesus and Mary Chainは、1984年にイースト・キルブライドで結成されたスコットランドのロック・バンドだ。JimとWilliamのReid兄弟を中心とし、シューゲイザーとノイズ・ポップを発展させたバンドとして認識される。1985年にデビュー・アルバム『Psychocandy』をリリース。1987年のセカンド・アルバム『Darklands』は全英チャートで5位を記録し、商業的に最大の成功を収めた。その後、『Automatic』(1989年)、『Honey's Dead』(1992年)、『Stoned & Dethroned』(1994年)とリリースを続け、アメリカでも成功。しかし、1998年に6枚目のアルバム『Munki』をリリース後、バンドは解散した。2007年、Coachella Festivalへの出演を機に再結成。2017年には19年ぶりとなるアルバム『Damage and Joy』をリリースした。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

結成40年の節目に放つ約19年ぶりの8thアルバム。眩い電子音とウィリアム・リードのギターノイズとの共鳴に、クラウトロックへの愛を感じる先行シングル「jamcod」ほか、自由な創作性と“ジザメリ”節を両立させた期待を裏切らない楽曲が並ぶ。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. Venal Joy
  • 02. American Born
  • 03. Mediterranean X Film
  • 04. jamcod
  • 05. Discotheque
  • 06. Pure Poor
  • 07. The Eagles and The Beatles
  • 08. Silver Strings
  • 09. Chemical Animal
  • 10. Second of June
  • 11. Girl 71
  • 12. Hey Lou Reid

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