CD 輸入盤(国内盤仕様)

Where We've Been / Where We Go From Here

Friko (フリコ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ATO0666CDJ
組み枚数
:
1
レーベル
:
Ato
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

シカゴの先進的なインディ・ロックの長い系譜に新たに加わったバンド、フリコ。詩的で爆発的、そして生々しいフィーリングを持つデビュー・アルバム『ホウェア・ウィーヴ・ビーン、ホウェア・ウィ・ゴー・フロム・ヒア』、ATOレコードよりリリース。

シカゴの先進的なインディ・ロックの長い系譜に新たに加わったFrikoは、すべての曲を集合的なカタルシスの瞬間に変える。ATO Recordsからリリースされるデビュー・アルバムで、ヴォーカリスト/ギタリストのNiko KapetanとドラマーのBailey Minzenbergerは、ポスト・パンク、チェンバー・ポップ、エクスペリメンタル・ロックの要素を融合。そのアンサンブル・ヴォーカルによって、自らの音楽の爽快なパワーを拡大させている。詩的で爆発的、そして生々しいフィーリングを持つ『Where we've been, Where we go from here』は、ヘヴィなアンセムにも、胸に迫るバラードにも、同じように直感的な激しさをもたらし、扱いにくい感情のはけ口を即座に作り出している。アルバムは、Scott TallaridaとFrikoのプロデュースで、追加プロデュースはJack Henry。Heba Kadry(Bjork、Big Thief)がマスタリングをおこない、HenryとTallaridaがエンジニアリングを担当。主にTallaridaのスタジオ、Trigger Chicagoでライヴ・レコーディングされた。2019年に結成されたFrikoは、直ちにEmpty BottleやSchubas Tavernといったシカゴの伝説的な会場でステージに立ち始め、2022年には絶賛されたデビューEP『Whenever Forever』を自主リリース。翌春にはBonnarooでフェスティヴァル・デビューを果たした。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

米・シカゴの先進的なインディロックの系譜につらなるバンド、フリコのデビュー・アルバム。デイヴ・マシューズらが設立したインディ・レーベルであるATOレコードからリリース。ポストパンクやチェンバーポップ、実験音楽の要素を融合した楽曲たちが並ぶ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Where We've Been
  • 02. Crimson To Chrome
  • 03. Crashing Through
  • 04. For Ella
  • 05. Chemical
  • 06. Statues
  • 07. Until I'm With You Again
  • 08. Get Numb To It!
  • 09. Cardinal

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