CD 輸入盤(国内盤仕様)

Profound Mysteries

Royksopp (ロイクソップ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
DOG051CDJ
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

20年以上のキャリアを誇る北欧エレクトロの至宝、ロイクソップ。クリエイティブ・ユニヴァースを拡大した壮大なコンセプチュアル・プロジェクト『プロファウンド・ミステリーズ』を始動。

Royksoppはクリエイティブ・ユニヴァースを拡大した壮大なコンセプチュアル・プロジェクト、『Profound Mysteries』を発表した。2022年1月1日、Royksoppは「(Nothing But) Ashes…」という映像をアップ。“R”を押すように促した。その後、Kasper Haggstrom監督による短編フィルム『BJA』と並行し、2曲目の「The Ladder」がリリースされた。オーストラリアの現代美術家、Jonathan Zawadaが制作した新しいオブジェとビジュアライザーが、音楽に命を吹き込む。そして、2022年2月2日、Marc Reisbigによるフィルム『The Downfall』に続き、Alison Goldfrappをフィーチャーした「Impossible」をリリース。三つ目のオブジェとビジュアライザーも公開され、コレクションを再び充実させる。2014年、R□yksoppはファイナル・アルバムと銘打った『The Inevitable End』をリリースした。Svein BergeとTorbj□rn Brundtlandは、今後も一緒に音楽を作り続けることを誓う一方で、これが「伝統的なアルバム・フォーマットとの決別」であると発表。その後、デュオは、Franz Kafkaの作品を題材にしたコメディ・シアターのサウンドトラック、Rick Rubinのコンピレーション『Star Wars Headspace』への参加、リイシュー・シリーズ『Lost Tapes』の為のアーカイブ等、多忙な活動を続けていた。

Royksopp は1998年に結成されたノルウェーのダンス/エレクトロ・デュオだ。メンバーはSvein Berge(スヴェイン・ベルゲ)とTorbj□rn Brundtland(トルビョルン・ブラントン)。2001年、デビュー・アルバム『Melody A.M.』をWall of Soundよりリリース。アルバムはノルウェーで1位を獲得し、UKでもトップ10ヒットを記録。ワールドワイドでのセールスは100万を超え、歴史的な名盤として認知された。その後も『The Understanding』(2005年)、『Junior』(2009年)、『Junior』(2010年)とリリースを続けるも、2014年の『The Inevitable End』を最後に、伝統的な「アルバム」というフォーマットとの決別を宣言した。2009年のフジロックフェスティヴァルでホワイト・ステージのヘッドライナーを務める等、日本でも高い人気を誇る。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

北欧発のエレクトロ・グループ“ロイクソップ”が、映画や現代美術とコラボしたコンセプチュアル・プロジェクトの音楽作品。短編フィルムと連動した「The Ladder」をはじめ、新しい“アルバム・フォーマット”を示唆する一作だ。(CDジャーナル データベースより)

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