CD 輸入盤(国内盤仕様)

Joao Gilberto Bossa Nova

Joao Gilberto (ジョアン・ジルベルト)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDSOL70687
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

内容詳細

オデオン3部作の最後を飾る3rdアルバム。アントニオ・カルロス・ジョビンとウォルター・ワンダレイがプロデュースを手掛け、「バイーアの郷愁」や「紙風船」など名曲揃いの作品。本編に加え、別アーチストの歌唱ヴァージョンなども収録している。(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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mike alwayのサーヴィス精神には脱帽です。...

投稿日:2012/03/12 (月)

mike alwayのサーヴィス精神には脱帽です。オリジナルアルバムはもちろんですが、アフターアワーズも大いに満足。珍しいカヴァーヴァージョンがさらりと収録。そして、jon hendricksに至っては7曲も。聴き終わったあと、誰のアルバムだったのか?ということで、1曲目からまた聴くことになりますよ。

間 諦 さん | 奈良県 | 不明

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LP、CD同梱の珍しさから、購入しました...

投稿日:2011/09/08 (木)

LP、CD同梱の珍しさから、購入しました。 しかし、普通の外装フィルムを破ってしまうと、CDが裸のままバラける点、頂けません。私は、見ただけで(写真の左下に映っているのが、ピクチャーCDです。)失望しました。アナログ時代には、LPのコレクションなんて、てんでしなかったオジサンで幸運でしたが、アナログ時代からのファンの方には、LPとCDの同梱こそが、一番心に優しく響くのでは? 見開きジャケットにして、CDの入れものを創れば、アナログ・ファンからも支持を集めて、商業的にももっと成果をあげるのでは? と思われました。LPに疎い私は、上辺にLPの開口部があるのではと思い、慎重にカッターで小口を空けました。CDとLPを一緒にコンバイルしたかったのです。しかし、開口部は表面の右側であることが解かり、次に右側の小口のフィルムを裂きました。お陰で、フィルムはピロンピロンになってしまいましたが、なんとかCDとLPを一緒にまとめています。 これから、このディスクを購入される方には、小口を右辺のみカッターで裂くことをお奨めします。CDはタスキの突起にはまっていますが、タスキ自身、表面のみで、LPのうえに単に載せられている状態ですので、やはり同梱を望まれる方は、右辺を逆さにして、落ちてくるCDつきタスキからCDを取り出せば、問題はないと思われます。しまうのも、そうは難しくないと思われます。輸入盤特有のアバウトさ。日本盤なら、こんないい加減なジャケには、しなかったでしょう。 気になる方は、間違っても外装フィルムを破り捨ててしまうなんてことをしないでください。 CDがむきだしのまま、容れものがなくなってしまいます。 主体はLPなのでしょうが、すでにプレイヤーを持っていない私は、CDのみ聴いています。内用はgoodでした。 老爺心ながら、アドヴァイスだけでも、心してくださりますように……。

ベサメムーチョ美純 さん | 千葉県 | 不明

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人物・団体紹介

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Joao Gilberto

伝説の如き?数々の奇行奇癖が噂されたりもするボサノヴァの生みの親ジョアン・ジルベルト。 ジョアンの最新作「声とギター」、なんてシンプルなタイトルなんだろう、音を聞いているとアルバムの中に吸い込まれて行く様な錯覚にさえ陥るのであるが、この至福感はぜひとも皆さんに味わって頂きたい。ギターの音の素晴らしさ、そしてジョアンのこの味のある声はとても文章にて表す事など出来ないのである。

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