小説 嵐電

木俣冬

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784801602052
ISBN 10 : 4801602053
フォーマット
発行年月
2019年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
浅利宏 ,  
追加情報
:
231p;18

内容詳細

この電車に乗ればどこまでだって行けますよ。京都市街を走る路面電車「嵐電」を舞台に、三つの恋愛が幻想的に交錯する。映画「嵐電」小説化。

【著者紹介】
木俣冬 : 文筆家。映画やテレビドラマ、演劇に関する取材やインタビュー、ノベライズ執筆などを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 紫 綺 さん

    京都市街を走る路面電車「嵐電」をモチーフに、3つの恋愛を幻想的に描く中編3編。映画「嵐電」の小説化。私事だが、今から30年ほど前、太秦映画村と広隆寺の裏に住んでいた。広隆寺を庭代わりに、よく散策していたものだ。その頃の嵐電は、まだグリーンとベージュのレトロな車両だったな。様々なことが想い出される。

  • Kuliyama さん

    映画「嵐電」を観て、手にしました。波瀾万丈ではありませんが、何となく気になるストーリーでした。

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