観察する指揮官 「辻流」選手との接し方

辻発彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784583112138
ISBN 10 : 4583112130
フォーマット
発行年月
2019年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
辻発彦 ,  
追加情報
:
159p;19

内容詳細

目次 : 第1章 自主性をうながす(1984〜1995/西武の選手時代)(18年最終戦セレモニーでの涙の理由/ ソフトバンクとの激戦を制してのリーグ優勝 ほか)/ 第2章 競わせることで強くする(1996〜2004/ヤクルトの選手・二軍コーチ、横浜の一軍・二軍コーチ時代)(何かを決断する時には最初に声をかけてくれた人のもとへ/ その一言、一言が選手をやる気にさせる―野村監督の教え ほか)/ 第3章 相手の目線まで下がる(2007〜2011、2014〜2016/中日の二軍監督・一軍コーチ時代)(気が遠くなるほど重大でやりがいのある二軍監督の仕事/ 選手は旬の時期に起用すべし ほか)/ 第4章 環境を整える(2017〜2019/西武の監督、そして19年シーズンへ)(若手のやる気に期待し与えられた戦力で戦う/ チームにとって大きな存在 おまえの存在を忘れてないぞ―岡田雅利 ほか)

【著者紹介】
辻発彦 : 1958年10月24日生まれ。佐賀県出身。内野手、右投げ右打ち。佐賀東高校卒業後、日本通運を経て1984年ドラフト2位で西武ライオンズに入団。96年ヤクルトスワローズに移籍し、99年現役を引退。86、88〜94年二塁手として歴代最多となる8度のゴールデングラブ賞受賞、93年首位打者。2000年ヤクルト二軍守備・走塁コーチに就任。02年横浜ベイスターズ一軍守備・走塁コーチに就任し、04年からは二軍打撃コーチに。05年から野球解説者、野球評論家として活躍。06年ワールドベースボールクラシック(WBC)の日本代表内野守備・走塁コーチを務める。07年中日ドラゴンズ二軍監督となり、就任1年目でウエスタンリーグ優勝と日本一を果たす。10年一軍総合コーチに異動。12年からは再び野球解説者を務めるが、14年中日の一軍内野守備・走塁コーチに復帰。15年一軍野手総合コーチ、16年二軍野手総合兼内野守備コーチ、シーズンの途中から一軍作戦兼守備コーチに異動。17年埼玉西武ライオンズの一軍監督に就任し、初年度はリーグ2位でチーム4年ぶりのAクラス入りを果たす。18年は開幕から首位の座を守り続けたまま、球団として10年ぶりのリーグ優勝に導いた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • おしゃべりメガネ さん

    数多いプロ野球選手の著作の中でも、もしかしたら一番読んでるかもしれない辻選手の一冊です。私個人としては好きな球団は横浜ベイスターズ(大洋ホエールズ)なのですが、好きな選手といえばかなり上位にくる辻選手です。現役時代の堅実かつ華麗な守備はもちろん、まさしくこれぞシェアなバッティングに見事な走塁スキルと素晴らしいセカンドでした。そんな辻選手が巡り巡って西武ライオンズの監督になり、個性派揃いの選手をしっかりとフォローしていく観察力に脱帽です。とにかくまずは温かい目でみてあげるコトの大切さを繰り返し伝えています。

  • 金吾 さん

    題名がフィットする監督だと感じました。選手やコーチ時代の監督を肯定的に見て、それを指導者になった時に活用している姿が伝わります。広岡、森、野村という癖のある諸監督への感じ方を読んで凄い人だと思いました。

  • miu さん

    まず辻監督の佇まいが好き。試合中の顔が好き。この本読んで、やっぱりめちゃくちゃ辻発彦好き!と思った。時代に合わせた指導方法をよくわかってらっしゃる。そして愛情深い。勝つためだけの指導じゃないところもまた素敵。辻監督率いるライオンズ、いいチームだ。

  • あきら さん

    西武ライオンズを2連覇に導いた辻監督の一冊。この本には野球を通じて得た上司としての、管理職としての心構えや実践的な意識などが記されている。野球が好きな自分としてはその側面も多く感銘を受けたが、何よりこの一冊は野球のみならず人として辻監督をより一層好きになった。タイトルにもある通り、本当に監督として選手は勿論、コーチやチーム全体をよく観察して、自分の置かれている立場をよく理解している。そしてその上で自分は何をしなくてはいけないのか、また自分の信念、意見を貫いている。本当に人としてお勧めの一冊です!

  • チョビ さん

    ファイターズの栗山監督のネタを平易にするとこんな感じ、というところかな。ただ、ファーム(2軍、という言い方はキライなので)監督をやられていた頃、目をかけたが大成しなかった選手はいなかったのかな、とも思う。私は彼らを踏み台に今の辻発彦が存在すると思っている。だから、ファンの方にすら存在を知られぬまま去っていった人たちだって、何かしらの爪痕を絶対残しているって、その記載がなかったのは本当に「観察する」指揮官なのか、それともそれはただの感傷なのか。それを伺いたいとは思った。

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辻発彦

1958年10月24日生まれ。佐賀県出身。内野手、右投げ右打ち。佐賀東高校卒業後、日本通運を経て1984年ドラフト2位で西武ライオンズに入団。96年ヤクルトスワローズに移籍し、99年現役を引退。86、88〜94年二塁手として歴代最多となる8度のゴールデングラブ賞受賞、93年首位打者。2000年ヤクル

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