トッピング 愛とウズラの卵とで〜れえピザ

川上健一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087711561
ISBN 10 : 4087711560
フォーマット
出版社
発行年月
2018年11月
日本
追加情報
:
336p;19

内容詳細

「今日は、で〜れえ暑いねぇ」。
岡山弁が飛び交う奉還町商店街で、雑貨カフェ「セワーネ(岡山弁で大丈夫という意味)」を営んでいるあゆみ。
夫の雅彦は毎日大忙しだ。福男になりたくて西大寺裸祭りに参加するものの失神。早く帰宅したいから部長を辞めさせてくれと社長に直訴。妻のためだ。
一昨年に発見された乳がん。手術も治療も順調だが心配でならない。雅彦の行動はすべてあゆみを元気づけたい一心からだ。
雅彦の愛の“暴走”は日々加速する。そしてある日、雅彦はあゆみのために“で〜れえ(すごい)”ことを思いついた!!
ユーモラスな筆致ながら、夫婦や家族のあり方を問う、川上ワールド全開のハートウォーミングな家族小説。
あなたはここまで妻を愛せますか!?

【著者略歴】
川上健一(かわかみ・けんいち)●1949年青森県十和田市生まれ。県立十和田工業高校卒業。77年『跳べ、ジョー! B・Bの魂が見てるぞ』で第28回小説現代新人賞を受賞し作家デビュー。90年『雨鱒の川』刊行後休筆。2001年『翼はいつまでも』が「本の雑誌」年間ベスト1に選ばれ、翌年、第17回坪田譲治文学賞を受賞。青春小説、スポーツ小説を数多く手がける。


【著者紹介】
川上健一 : 1949年青森県十和田市生まれ。県立十和田工業高校卒業。77年『跳べ、ジョー!B・Bの魂が見てるぞ』で第28回小説現代新人賞を受賞し作家デビュー。90年『雨鱒の川』刊行後休筆。2001年『翼はいつまでも』が「本の雑誌」年間ベスト1に選ばれ、翌年、第17回坪田譲治文学賞を受賞。青春小説、スポーツ小説を数多く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • のぶ さん

    岡山を舞台にした、とても心温まる物語だった。主人公の難波雅彦は、会社勤めで毎日忙しい毎日を送っていた。ある日、妻の歩みに乳がんが見つかり、がんと闘う日々が訪れる。そんなあゆみを喜ばせようと、自分で世界一おいしいピザを作って食べさせようと思い立つ。庭にピザ窯を作る所から始まる。このピザ窯作りが、ひとつのプロジェクトとなっていて面白い。岡山の方言を多用した文章がコミカルで、がんという暗い雰囲気を和らげてくれる。全体として二人の家族愛がストーリーを支えていて、シンプルながら楽しい小説だった。

  • しょこ さん

    帯にあるように…"夫の愛が大暴走!"まさにその通りの作品だった(´艸`*)相思相愛の夫婦で、結婚生活もけっこう長いのに2人のラブラブぶりにはこちらも、で〜れぇでれでれ(純喫茶『ひとびと』のマスター意識。笑。)旦那さんの雅彦さんがいつも笑顔ってのはいいね。愛ゆえであっても…数々のここまでの暴走をこれまた笑顔で見守れる沙織さんも素敵。舞台は岡山。味のある岡山弁も、ストーリーに温もりをプラスしてくれました☆

  • YAKO さん

    うわぁ💦💦 読むのに時間かかりました😅 図書館に予約してた時はわかってたと思う🤔 けど、読み始めは気づいてなくて、あれ? ん? 地元? まさか岡山😳✨ってびっくり。裸祭りとか奉還町とか牛窓とか、本で読めるなんて♫ しかも岡山弁がいっぱいで、皆さん分かるのか心配になっちゃいました😅 で、内容ですが、奥様のあゆみさんの為に、次々と頑張る笑顔いっぱいの雅彦さん😊 そして愛情のピザ✨ 途中、ゆったり進むストーリーに、読み止まりそうでしたが、最後まで読んで良かったです✨

  • keith さん

    ガンで闘病中の妻のために、世界で一番うまいピザを作ろうと奮闘する夫の話。潔いほどベタ惚れです。表紙の雰囲気もいいですね。けど、妻も息子に何でも話したらいいという訳ではないと思うけどなあ。

  • あー さん

    辛辣なレビューも多かったけど、この本好きだわ。少し泣きそうになったり、夫の大暴走に笑ったり、楽しんだ。できる事なら人に食べさせる前に、試作しておいて欲しかった。

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川上健一

1949年青森県十和田市生まれ。県立十和田工業高校卒業。77年『跳べ、ジョー!B・Bの魂が見てるぞ』で第28回小説現代新人賞を受賞し作家デビュー。90年『雨鱒の川』刊行後休筆。2001年『翼はいつまでも』が「本の雑誌」年間ベスト1に選ばれ、翌年、第17回坪田譲治文学賞を受賞。青春小説、スポーツ小説を

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