観じる名碗 樂家相伝の美

樂吉左衞門

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784418182251
ISBN 10 : 441818225X
フォーマット
出版社
発行年月
2018年10月
日本
追加情報
:
168p;24

内容詳細

茶碗について、伝統について、そして長次郎について―各界の知者たちと熱く語り合った珠玉の一冊。

目次 : 樂家十五代吉左衞門が選ぶ歴代一碗/ 僕の宇宙―長次郎、歴代そして自分/ 1 賢人たちとの13の対話/ 私好みの樂茶碗/ 2 賢人たちとの13の対話/ 樂×樂 一子相伝

【著者紹介】
樂吉左衞門 : 昭和24年(1949)‐。覚入の長男として生まれる。昭和48(1973)年東京藝術大学彫刻科卒業後、イタリア留学。覚入の没後、昭和56(1981)年十五代吉左衞門を襲名し現在に至る。造形は、伝統に根ざしながらも現代性へと大きく踏み出したもの。特に「焼貫」の技法を駆使し、大胆なヘラ削りによる彫刻的ともいえる前衛的な作風を築き上げている。平成19(2007)年には佐川美術館(滋賀県守山市)に「樂吉左衞門館」が開館、館ならびに現代茶室を自ら設計創案した。同館は同年「日本建築士会連合会第36回会員作品展優秀賞」をはじめ13の建築賞を受賞している。交易財団法人楽美術館の理事長・館長を務め、写真家として、また文筆家活動も旺盛に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Kei さん

    録り貯めていたプロフェッショナルを観て、感銘を受け、読んでみました。千利休から15代、だてに続いてはおりません、の矜持を強く感じます。継続に進化、革新をいかに加えるか?一代よりも難しいのでは?写真と言葉でじっくりと。意外に、思考が柔軟で、おもしろかったです。

  • さっちも さん

    途中まで一度読んでいたことを忘れてて、同じ箇所で同じように泣く始末。読書する意味あるのか私。日本人が日本文化を知る上で数々の切り口、数々の特異性を提示してくれる稀な書。

  • さっちも さん

    樂 吉左衛門と13人との対談集。坂本龍一、山極寿一、中田ヒデキ、坂東玉三郎など多彩な面々。人類学者の山極との対談では、代々の楽焼の変遷が人間の生活様式の変化から語られ面白かった。勉強熱心で博学な吉左衛門自身がショックを受けている様子がありありと伝わった。樂焼って面白い。

  • イシザル さん

    千利休から450年 一子相伝で千利休の口伝を守り続ける楽家。15代のそれぞれの代表作を勿論カラー写真で説明入りに。当代の創作論。北斎光悦俵屋同等の前衛で洗練された世界観は手のひらから拡がる宇宙を感じる正にヨーダになった気分に。しかし、中世の世界でも有数の莫大な資金源を自由に使える千利休が手のひらの飾らない黒い茶碗の何を語ったのかますます知りたい。

  • Kuliyama さん

    樂さんの声と顔、それに樂茶碗を思い出しながら拝読しました。とても楽しいひと時でした。

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樂吉左衞門

昭和24年(1949)‐。覚入の長男として生まれる。昭和48(1973)年東京藝術大学彫刻科卒業後、イタリア留学。覚入の没後、昭和56(1981)年十五代吉左衞門を襲名し現在に至る。造形は、伝統に根ざしながらも現代性へと大きく踏み出したもの。特に「焼貫」の技法を駆使し、大胆なヘラ削りによる彫刻的とも

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