Enrico Pieranunzi / Mads Vinding / Alex Riel

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CD 輸入盤

Yesterdays (Stunt Records Compilation Vol.25付き)

Enrico Pieranunzi / Mads Vinding / Alex Riel

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
STUM27071
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Denmark
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤, ライブ盤,輸入盤

商品説明

完全数量限定のSTUNT最新コンピレーションCD付き特別仕様
「ザ・キングダム」の感動再び!ピエラヌンツィ、ヴィンディング、リールのトリオ 1997年秘蔵ライヴ音源!


”イタリアのビル・エヴァンス”の異名を誇る名ピアニスト、エンリコ・ピエラヌンツィ。"カフェ・モンマルトル"を支えたデンマークを代表するベーシスト、マッズ・ヴィンディング。同じくカフェ・モンマルトルで活躍したデンマークの巨星ドラマー、アレックス・リール。イタリアとデンマークの巨匠たちによる超豪華ピアノ・トリオの1997年コペンハーゲン・ライヴという秘蔵音源が登場。

このメンバーによるピアノ・トリオと言えば、1997年に発売されたスタジオ録音の『ザ・キングダム(STUCD 19703)』が、400タイトル超のカタログ数を誇るデンマークのジャズ・レーベル "Stunt Records" の中でも最高の録音の1つとして知られている名盤です。当時デンマーク・ジャズ・シーンの重要なゲスト・ミュージシャンの一人となっていたエンリコ・ピエラヌンツィ。1997年3月に「ザ・キングダム」をスタジオ録音してから、11月に再びコペンハーゲンに戻り、デンマークの夜を賑わせた注目のライヴ!

ミックスとマスタリングは2017年に行った高音質録音もポイント。「マイ・フーリッシュ・ハート」は「ザ・キングダム」
にも収録されているため聴き比べも楽しめます。

録音(ライヴ):1997年11月11日、コペンハーゲン・ジャズハウス(デンマーク)

内容詳細

エヴァンスのリリカルなタッチを受け継いだピエラヌンツィを中心にしたピアノ・トリオ作。ただし、リーダーは彼の盟友として知られるベーシストのヴィンディングだ。このときのライヴはすでに1枚出ているが、こちらでも見事なトリオ・ワークが冴えまくる。(隆)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Yesterdays
  • 02. Vignette
  • 03. Jitterbug Waltz
  • 04. A Nameless Date
  • 05. My Funny Valentine
  • 06. My Foolish Heart
  • 07. If There Is Someone Lovelier Than You

ディスク   2

  • 01. STUNT最新コンピレーションCD

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