言語聴覚士になるには なるにはBOOKS

中島匡子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784831514691
ISBN 10 : 4831514691
フォーマット
出版社
発行年月
2017年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
152p;19

内容詳細

「言葉」「聞こえ」「食べる」機能支援のスペシャリスト!国家資格化が進み、近年では急速に注目度が上がっている言語聴覚士。現場で活躍する姿を紹介するとともに、仕事の特徴や、なり方についてもくわしく解説。

目次 : 1章 ドキュメント言葉、聞こえ、食べる機能を支援する!(大学病院で働く言語聴覚士(安藤牧子さん・慶應義塾大学病院リハビリテーション科)/ リハビリテーション専門病院で働く言語聴覚士(安富朋子さん・春日居サイバーナイフ・リハビリ病院リハビリテーション部)/ 重症心身障害児(者)施設で働く言語聴覚士(豊田隆茂さん・島田療育センターリハビリテーション部))/ 2章 言語聴覚士の世界(言語聴覚士とは/ 言語聴覚士の歴史/ 言語聴覚士がサポートするのはどんな障害? ほか)/ 3章 なるにはコース(適性と心構え/ 養成校で学ぶこと/ 国家試験について ほか)

【著者紹介】
中島匡子 : 1963年兵庫県生まれ。岡山大学文学部卒業。出版社、編集プロダクション等勤務を経て2009年よりフリーエディター・ライター。医療分野を中心に出版物の執筆・制作にたずさわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 花男 さん

    食べる機能を支える事も言語聴覚士の仕事の一部と理解した。

  • Lisbon さん

    アメリカで家族が入院し、沢山の人にお世話になった。そして初めて間近でリハビリという仕事を見て、STという職業も知った。特に嚥下機能の回復が彼にとって最も重要だったのだが、普段意識していない物を食べるという行為がなんてダイナミックで繊細なのだろうと感動した。医療業界で働けたらと思い、まず手に取った一冊。実際の仕事の内容もそうだが、もうちょっと学術的な内容も知りたくなってきた。

  • あえ さん

    身内の施設入所後からの、体力の衰え(食べられない、うまく話せない、歩けないが著しいこと等)を受けて、リハビリテーションについて知りたくなって手にとってみた。

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中島匡子

1963年兵庫県生まれ。岡山大学文学部卒業。出版社、編集プロダクション等勤務を経て2009年よりフリーエディター・ライター。医療分野を中心に出版物の執筆・制作にたずさわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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