漢方眼科診療35年 眼疾患に漢方は効く

目次 : 眼科疾患の漢方治療/ 眼精疲労/ 再発性眼疾患/ 上眼窩神経痛（三叉神経痛を含む）/ 中心性漿液性脈絡網膜症/ アレルギー性結膜炎、春季カタル/ ブドウ膜炎/ ドライアイ、シェーグレン症候群/ 調節痙攣（偽近視）/ 高度近視/ 白内障/ 眼底出血/ 視神経疾患/ 円錐角膜/ 眼感染症/ 緑内障/ チック、眼瞼痙攣、顔面痙攣など/ 顔面神経麻痺、眼筋麻痺/ 網膜色素変性症/ その他：難病・難症への応用

【著者紹介】
山本昇吾 : １９７４年久留米大学医学部卒、眼科入局。１９７７年和歌山県立医科大学眼科入局。１９７９〜８３年近畿大学東洋医学研究所・有地滋教授に師事。１９８２〜８７年横山俊之鍼灸師に指導を受ける。１９８５〜２０００年折衷派の坂口弘先生（日本東洋医学会名誉会員）に師事。１９８７〜９６年千葉古方派の藤平健先生（日本東洋医学会名誉会員）に師事。１９８８年眼疾患への漢方治療でイスクラ漢方奨励賞受賞。１９９０〜１９９８年近畿大学東洋医学研究所非常勤講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

山本昇吾

１９７４年久留米大学医学部卒、眼科入局。１９７７年和歌山県立医科大学眼科入局。１９７９〜８３年近畿大学東洋医学研究所・有地滋教授に師事。１９８２〜８７年横山俊之鍼灸師に指導を受ける。１９８５〜２０００年折衷派の坂口弘先生（日本東洋医学会名誉会員）に師事。１９８７〜９６年千葉古方派の藤平健先生（日本東

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