アロマとハーブの薬理学

川口健夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784061531598
ISBN 10 : 406153159X
フォーマット
出版社
発行年月
2016年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
184p;22

内容詳細

目次 : 序章 アロマ・ハーブと薬理学/ 第1章 アロマとハーブの薬理学/ 第2章 薬理学における測定方法/ 第3章 薬の吸収、分布、代謝、排泄/ 第4章 毒性作用のあるアロマ成分とハーブ類/ 第5章 アロマとハーブの作用各論

【著者紹介】
川口健夫 : 薬学博士。1979年北海道大学薬学部卒。米国カンザス大学、帝人生物医学研究所、城西大学薬学部を経て城西国際大学環境社会学部教授。一般社団法人ニューパブリックワークス理事、ホリスティックサイエンス学術協議会局長、NARDジャパン・アロマテラピー協会顧問、JREC日本リフレクソロジスト認定機構顧問。専門分野:癌化学療法、核酸化学、ハーブとアロマテラピー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • eche さん

    私も数年前に自律神経失調症になり、カフェインレスのものを飲み物では常に飲むようになった。必然的に、ハーブティーや薬草茶が多くなった。また、体調を崩した当初、上手く寝付けない日が増えてしまった時、やさしい保護者の方がお味噌とカモミールティーをくださった。それがきっかけで、ハーブや寝る時のアロマディフューザーについても自分で調べるようになりました。様々なお薬が今はあるけど、やっぱり根本的にある植物の力って偉大ですよね。改めてハーブについて知ることができて楽しかった一冊でした。

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