馬毛島漂流

八板俊輔

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784883442577
ISBN 10 : 4883442578
フォーマット
出版社
発行年月
2015年10月
日本
追加情報
:
216p;20

内容詳細

種子島在住の元新聞記者が島に渡り、歩き、喰い、時には遭難して知った馬毛島の今を、短歌と写真を添えて伝えるルポルタージュ。

目次 : 第1章 同胞の島/ 第2章 海峡(飢饉/ オカヤドカリ/ 絶滅危惧種 ほか)/ 第3章 漂着(ザコ/ アザミ/ 五月三日 ほか)

【著者紹介】
八板俊輔 : 1953年、種子島生まれ。早大卒。朝日新聞社に入り社会部記者。鉄砲伝来450周年取材で92年、ポルトガル訪問。熊本総局長等を経て2012年退職、帰郷(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 淺野 昌規 さん

    米軍普天間飛行場の移設候補地の一つ、馬毛島には以前から興味がありました。 ある日、新宿ゴールデン街のESPAに行ったら、この本が何冊か置いてありました。 偶然の出合いに感謝します。

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八板俊輔

1953年、種子島生まれ。早大卒。朝日新聞社に入り社会部記者。鉄砲伝来450周年取材で92年、ポルトガル訪問。熊本総局長等を経て2012年退職、帰郷(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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