基本情報
内容詳細
種子島在住の元新聞記者が島に渡り、歩き、喰い、時には遭難して知った馬毛島の今を、短歌と写真を添えて伝えるルポルタージュ。
目次 : 第1章 同胞の島/ 第2章 海峡(飢饉/ オカヤドカリ/ 絶滅危惧種 ほか)/ 第3章 漂着(ザコ/ アザミ/ 五月三日 ほか)
【著者紹介】
八板俊輔 : 1953年、種子島生まれ。早大卒。朝日新聞社に入り社会部記者。鉄砲伝来450周年取材で92年、ポルトガル訪問。熊本総局長等を経て2012年退職、帰郷(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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人物・団体紹介
八板俊輔
1953年、種子島生まれ。早大卒。朝日新聞社に入り社会部記者。鉄砲伝来450周年取材で92年、ポルトガル訪問。熊本総局長等を経て2012年退職、帰郷(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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