大日本帝国の戦争遺跡 ベスト新書

飯田則夫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784584124796
ISBN 10 : 4584124795
フォーマット
出版社
発行年月
2015年06月
日本
追加情報
:
214p;18

内容詳細

太平洋戦争終結から70年。「あの戦争」の跡は、いまも私たちの近くにある。日本全国に点在する、敗戦とともに忘れられた戦争遺跡の数々を、豊富な写真と、詳細な解説文とともに紹介する。

【著者紹介】
飯田則夫 : 1962年、茨城県生まれ。編集プロダクション勤務などを経て、独立。旅行雑誌や歴史雑誌を中心に取材執筆。「予科練」など旧海軍航空が身近な環境で育ったことから、近代日本の足跡を知る新鮮な歴史素材として学生時代より旧軍史跡に興味を持ち各地を探索してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • かおりんご さん

    知らず知らずに結構行っていたことが判明。でも、北海道の要塞は行けてないので、いつか行ってみたい。私が行ったことがあっても、ここには取り上げられていない戦跡もあり。もっと詳しいのがいいなぁ。

  • 北本 亜嵐 さん

    「戦争遺産」というと「負の遺産」を連想しがち。特に旧日本軍関連は歴史的価値を顧みることもなく、忘れさられていたり、老朽によって取り壊されているという。今に形を留めている遺跡や帝国軍人ゆかりの土地を紹介。豊富の写真から当時の息吹を感じることが出来る。遺跡好きな人に楽しめる本です。

  • そーすけ さん

    戦跡を消費しようとする右派的な本。名指しこそしていないが、朝日の慰安報道について、「歴史誤認を認めた」って、大嘘もいいとこ。

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飯田則夫

1962年、茨城県生まれ。編集プロダクション勤務などを経て、独立。旅行雑誌や歴史雑誌を中心に取材執筆。「予科練」など旧海軍航空が身近な環境で育ったことから、近代日本の足跡を知る新鮮な歴史素材として学生時代より旧軍史跡に興味を持ち各地を探索してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたも

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