浅利妙峰の母になるとき読む本

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784800910271
ISBN 10 : 4800910277
フォーマット
出版社
発行年月
2014年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
206p;19

内容詳細

五人の子を授かり、椛を作るように、ときにご機嫌を伺い、ときに厳しく接し、大切に育ててきた。公文式の塾を経営しながら、子育てに追われる日々。近所で評判になるほど、声をからして五人の子どもを叱りつけての、涙と笑いの子育て。今、子育てに悩む方に伝えたい。楽しい子育て入門書。

目次 : 第1章 塩椛で知った子育てに悩む母の声/ 第2章 浅利家の子育て奮闘記/ 第3章 幼児教育はお腹の中から始まっている/ 第4章 いよいよ大切になってきた家庭教育/ 第5章 母性を磨く/ 第6章 泣けば泣くほど叱られる浅利家の家庭教育/ 第7章 浅利家の「和俗童子訓」/ 終章 未来の子どもたちへのアドバイス/ 附録 幸せに包まれた食卓のために

【著者紹介】
浅利妙峰 : 昭和27年大分県生まれ。佐伯市で元禄2(1689)年創業、320年以上続く「椛屋本店」の長女として生まれ。短大卒業後、家業に従事。塩椛を現代に甦らせた椛ブームの火付け役。「こうじ屋ウーマン」として、料理講座、講演会などで椛文化の普及拡大を国内外で勤める一方、家庭教育をテーマにした講演も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Makitty54 さん

    帯にあったように「子育てってこんなに楽しいものだったんだ」とは思わなかったが、 家庭内教育の大切さ、幼い頃から厳しく育てられた子供たちの立派さが印象に残った。自ら何を手伝うか考えさせること、外食で静かに出来る練習が特に興味深かった。

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