音楽と演奏

ブルーノ・ワルター

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784560082935
ISBN 10 : 4560082936
フォーマット
出版社
発行年月
2013年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
渡辺健 ,  
追加情報
:
280p;20

内容詳細

「ただ音楽家であるにすぎない者は、半人前の音楽家である」音楽の本質についての考察から、指揮者の修業過程やオペラの演出まで、巨匠が語りつくした見事な音楽論。

目次 : 音楽というもの(音楽の根源を考える/ 音楽の本質を考える)/ 音楽するということ(自己と他―音楽の解釈について/ テンポについて ほか)/ 指揮者(課題の特殊性/ 正確さについて ほか)/ 音楽と舞台(オペラについて/ オペラにおける時間の要素―オペラ演出の諸問題)/ バッハ『マタイ受難曲』に関するノート(全体の構想について/ 演奏の諸問題 ほか)/ 『魔笛』のモーツァルト(一九五六年一月二十七日のために)/ 回顧と展望

【著者紹介】
ブルーノ・ワルター : 1876年、ベルリン生まれのユダヤ系ドイツ人。ピアニストをへて、94年にケルン市立歌劇場で指揮者としてデビュー、以後、ハンブルク、ベルリン、ウィーン、ミュンヘンなどの歌劇場で指揮者や監督を歴任。モーツァルトとマーラーを得意とした。ナチスの迫害を受けて1933年にウィーンへ、さらに39年にアメリカへ移住、第二次大戦後までアメリカを中心に指揮者として活動を続ける。1962年にビバリーヒルズの自宅で死去

渡辺健 : 1933年生。1957年東京大学文学部独文科卒。東京大学教養学部名誉教授。ドイツ近代文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ジョンノレン さん

    ワルターの回想記「主題と変奏」に続く本書は汲めども尽きぬ深く豊かな洞察と愛情に満ちた内容で、数センテンス毎に感嘆しきり。ワグナーのテンポ観を端緒にたっぷり20頁「テンポ」について様々な実例や自身の失敗談も含め語り尽くすが正にそれらは現在でも通用する古くて新しい問題。音楽表現から指揮者のあり様に展開するが一貫して精神性の底流が様々な作曲家や楽曲の具体例と相まって、素晴らしい文章で紡がれていく。取り分けモーツァルトに関わるそれが実に味わい深い。終盤は遺書めいてとあるがシュタイナーに手放しで心酔する旨も吐露。

  • ねこぽん さん

    ワルターの音楽を愛する人々には彼の人柄を愛する気持ちもあるかと思いますが、本書はワルターの演奏と通じる筆致で、その人柄を感じさせてくれます。

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ブルーノ・ワルター

1876年、ベルリン生まれのユダヤ系ドイツ人。ピアニストをへて、94年にケルン市立歌劇場で指揮者としてデビュー、以後、ハンブルク、ベルリン、ウィーン、ミュンヘンなどの歌劇場で指揮者や監督を歴任。モーツァルトとマーラーを得意とした。ナチスの迫害を受けて1933年にウィーンへ、さらに39年にアメリカへ移

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