哲学探偵ベルクソンの事件簿

瀬名織江

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784779118807
ISBN 10 : 4779118808
フォーマット
出版社
発行年月
2013年04月
日本
追加情報
:
239p;19

内容詳細

舞台は20世紀初頭のパリ…。次々に起こる殺人事件に、フランスが誇る天才哲学者、ベルクソンが挑む。最初に読者に犯人を示す構成。ベルクソンは自らの哲学思想でどのように犯人を追いつめるのか?ベルクソンが挑む6つの殺人事件の真相とは?ミステリーを楽しみながら、ベルクソンの難しい哲学が分かってしまう、「哲学ミステリー」。

【著者紹介】
瀬名織江 : 1987年生まれ。現在、20世紀フランス思想を中心に研究を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 非日常口 さん

    殺人事件をベルクソンが解決する。ぶっちゃけ小説自体は短編6編どれも普通。最初にベルクソンのコアになる思想をベルクソンが話し、それを犯人がトリックに使うので、ベルクソンが解く。具体的な入門イメージはつくかもw 個人的には世紀末からシャーロックホームズが流行し、OEDが地層学者やトールキンによって作成され始め、フロイトが深層心理を見つけ漱石のネジが外れた時代、まさにdis−coverな時代にベルクソンが哲学をしていたことを「探偵ベルクソン」という言葉から再認識させられた。まずは立読みで。

  • キスイ さん

    実在した哲学者、ベルクソンを探偵役にした倒叙ミステリ短編集。ミステリとしては正直イマイチなんですが、あまり知られていないベルクソン氏の思想に、ほんのちょっぴりですが触れることができて興味深い。このベルクソンさん、哲学者なんだけどノーベル文学賞を貰っているくらい良文を書かる方だったらしい。いずれ著書も読んでみたいけど、難しそう……。

  • ティパリン さん

    ミステリと哲学の融合なんて面白そう!と期待しすぎたせいか、いま一つ。目的はベルクソンという哲学者を知ってもらうことだったんですね。そういう意味では、ベルクソンを知らなかった身としては、ちゃんとその罠(!?)にはまりました。このマンガチックな絵も、少年少女たちへのアピールなんですね。

  • thinkeroid さん

    ベルクソンを専攻する大学院生の方が自費出版されたものらしい。ミステリとしてはまったく見抜くことができずお手上げだった。

  • かきょん さん

    初めに犯人がわかるパターン。みんな最後にはあっさり犯行を認めすぎだと思う。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

瀬名織江

1987年生まれ。現在、20世紀フランス思想を中心に研究を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品