加藤唐九郎 自伝 土と炎の迷路 人間の記録

加藤唐九郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784284700757
ISBN 10 : 4284700758
フォーマット
発行年月
2012年04月
日本
追加情報
:
243p 19cm(B6)

内容詳細

目次 : 生い立ち/ 青春の彷徨/ 個人作家をめざす/ 伝統に徹する/ 『陶器大辞典』編纂/ 永仁瓶子焼成・中国旅行/ 戦中戦後/ 文化芸術使節団・日ソ工芸展/ やきもの三昧

【著者紹介】
加藤唐九郎 : 1898〜1985。愛知県生まれ。陶芸家。製糖工場を営む家に生まれ、幼少より焼き物に馴染み、陶芸家となる。志野茶碗「氷柱」を発表。その後、瀬戸、黄瀬戸、織部などを作陶、独自の作風を開拓する。また陶磁史の研究家でもあり、各地の窯址などの調査も行っている。「永仁の壺」問題で、無形文化財の資格を失い、公職からも離れ、作陶に専念するなど、波乱な人生を送るも、晩年はその作風に深みを増し、現代の名陶工の一人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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加藤唐九郎

1898〜1985。愛知県生まれ。陶芸家。製糖工場を営む家に生まれ、幼少より焼き物に馴染み、陶芸家となる。志野茶碗「氷柱」を発表。その後、瀬戸、黄瀬戸、織部などを作陶、独自の作風を開拓する。また陶磁史の研究家でもあり、各地の窯址などの調査も行っている。「永仁の壺」問題で、無形文化財の資格を失い、公職

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