CD

Piano Concerto, 1, : Argerich(P)Dutoit / Rpo +schumann: Rostropovich / National Po

Tchaikovsky (1840-1893)

User Review :4.0
(2)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
UCCG5273
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD

Product Description

Japanese only release, part of the Deutsche Grammophon 'The Best 1200' series. 2012.

Track List   

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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アルゲリッチの弾くチャイコフスキー・ピア...

投稿日:2013/01/31 (木)

アルゲリッチの弾くチャイコフスキー・ピアノ協奏曲第1番には数種類の録音盤がありどれも彼女の熱っぽい凄さが特色となったものです。本盤はそれらの内で一番古い録音というか彼女が一番若い頃(29歳頃)の1970年にあのデュトワ(34歳頃)/RPOのバックでの演奏で演奏タイムは@21’16A7’30B6’56と比較的じっくり構えたものです(因みに他の代表的な演奏盤をサンプリングしますと1980年コンドラシン/BRSO分が@19’13A6’19B6’55、1994年アバド/BPO分が@19’10A6’28B6’26などとなっております)。第1楽章割と大人しいのはバックのRPOのやや淡白な音色と合わせたのか?この楽章は美しく弾いているなっていう感じです。カデンツァはもっと後年の彼女なら暴れる処こじんまりした感じに聴きました。続く楽章も抒情的ではあるけれど熱くならず抑え気味です。第3楽章での最終コーナーコーダ寸前のピアノはそのテクニック万全さが凄いです。しかし全般的には上記他の代表盤ほど聴き応えがないのはこの録音前後1969年に結婚するデュトワの指揮によるものなのか・・・それは分りません。あまり爆演というスタイルを採らないデュトワとRPOにも一因があるのかも・・・?後年録音には堪能する躍動感やエネルギッシュなテクニック披露面では少し物足りないかも知れません。参考までにデュトワが伴奏したチャイコフスキー・ピアノ協奏曲第1番の他演奏CDには1979年チョン・ミュンフン/ロサンゼルスPO(タイム@21’23A7’34B7’20)と1987年ボレット/モントリオールSO(同@22’32A8’06B7’19)があることをメモしておきます。こう見てみますと本盤の事テンポに関してはデュトワ主導が窺えました。シューマンの方の協奏曲(1978年収録タイム@14’24A5’09B10’16)は未聴でありますので本盤全体として当面OKランクにしておきますね。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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このチャイコフスキーは、セッション録音と...

投稿日:2012/12/26 (水)

このチャイコフスキーは、セッション録音としては同曲中の代表盤として君臨すべきほどの名演です。(後の)コンドラシンとのライブ盤の陰に隠れてか、さほど話題に上らないのが残念ですが、非の付け所がありません。 シューマンに関しては、この曲自身私にとっては不思議すぎる曲で、どう演奏しても良くなったり悪くなったりを感じないので、コメントできません。

エーテルの風 さん | 長野県 | 不明

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