基本情報
内容詳細
エストニアの小村に暮らすアリーダは、ソビエト統治時代の行ないのせいで近隣からいやがらせを受けながらも、家族の土地を守りながら細々と生活している。ある朝、彼女は家の庭に見知らぬ若い女が倒れているのを発見する。またいやがらせ?あるいは、最近流行りの盗賊の一味?悩みながらも、アリーダは衰弱している女を家にあげてしまう。その女はエストニア語を話すロシア人で、名前をザラといった。誰かから逃げているようだが、理由ははっきりしない。行動も奇矯だった。だが、孤独なアリーダは、ザラを家に匿うことに決める。―激動の歴史に翻弄されたふたりの女の邂逅を描く、フィンランドの新鋭作家の代表作
【著者紹介】
ソフィ・オクサネン : 1977年生まれ。小説家、脚本家。フィンランド人の父とエストニア人の母を持つ。ユヴァスキュラ大学とヘルシンキ大学で文学を学んだ後、フィンランド・シアター・アカデミーにて演劇を学ぶ。2008年発表の『粛清』で、フィンランドでベストセラー第1位を記録するや、世界各国から注目を浴び、現在、41カ国に版権が売れている。フィンランドでは、同国最高峰のフィンランディア文学賞、北欧地域で北欧理事会文学賞、加えて、2007年にEUが新設したヨーロピアン・ブック・プライズ、さらにはフランスのフェミナ賞外国語小説賞、フナック賞にそれぞれ輝いている
上野元美 : 英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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どんぐり さん
読了日:2017/10/19
キキハル さん
読了日:2012/06/24
藤月はな(灯れ松明の火) さん
読了日:2015/07/31
Homo Rudolfensis さん
読了日:2021/11/23
hiroizm さん
読了日:2021/02/06
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人物・団体紹介
ソフィ・オクサネン
1977年生まれ。小説家、脚本家。フィンランド人の父とエストニア人の母を持つ。ユヴァスキュラ大学とヘルシンキ大学で文学を学んだ後、フィンランド・シアター・アカデミーにて演劇を学ぶ。2008年発表の『粛清』で、フィンランドでベストセラー第1位を記録するや、世界各国から注目を浴び、現在、41カ国に版権が
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