男のひとり暮らしの快食術 講談社プラスアルファ新書

佐橋慶女

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784062720960
ISBN 10 : 4062720965
フォーマット
出版社
発行年月
2001年10月
日本
追加情報
:
202p;18

内容詳細

料理研究家にはとても書けない、超簡単で、しかも旨い手料理あれこれ。ひとり暮らしの熟練者で名料理コーチの著者が、毎日の食事が楽しくなる秘訣を手ほどき。

【著者紹介】
佐橋慶女 : 1930年、愛知県に生まれる。愛知県立女専(現・愛知県立大学)を卒業し、新聞記者となる。1963年に日本で初めての女性だけの会社「アイディア・バンク」を設立。1971年には日本の生活文化を伝承するための「伝承塾」を始める。1976年、バセドー病に倒れたのを機に出家得度。さらに、ベストセラーになり日本エッセイスト・クラブ賞を受賞した『おじいさんの台所』(文芸春秋)をきっかけに高齢問題に取り組み「オパール・ネットワーク」を主宰。中高年からのいきいきとした自立、自助の暮らしを提唱している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Hiroshi Ohno さん

    タイトルから想像するに、料理に不慣れな男ひとりでも少し工夫すれば快適になるよ的な内容かと思いきや…例ればレシピ本を最初から一字一句読んだようなもので、前読の松田美智子氏の文字だけのレシピ本のごとく体系立てて書かれている訳でもなく、筆者が思いつくままレシピを羅列しただけ。もちろんそれらには作ってみたいと思わせるレシピも多数含まれてはいるのだけど、ではそれはどこに書いてあったかと後から探すのは困難であろう。さらに言えば、夏の魚料理として男ひとりが鱧など使いますか?料理中級レベル本でした。 ☆☆★★★

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

佐橋慶女

1930年、愛知県に生まれる。愛知県立女子専門学校(現・愛知県立大学)を卒業後、新聞記者を経て、1963年に日本で初めての女性だけの会社「アイディア・バンク」を設立。1971年には「傳承塾」を始める。浄土宗の僧侶でもある。1984年、『おじいさんの台所』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞/文藝春秋)を

プロフィール詳細へ

実用・ホビー に関連する商品情報

おすすめの商品