CD

Bruckner: Symphonie No.9

Bruckner (1824-1896)

User Review :4.5

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
POCG30012
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
CD

Product Description

ブルックナー:交響曲第9番
バーンスタイン&ウィーン・フィル

1990年デジタル録音。原典版使用。晩年様式のバーンスタインのヘヴィーなアプローチが作品にぴったりはまった凄い演奏。その極限まで拡大された表現意欲むき出しの演奏からは、素朴なブルックナー像はまったくといって良いほど見えてきませんが、これはこれで絶大な説得力を持つ素晴らしい演奏だと思います。
 ウィーン・フィルの大熱演も聴きものといえ、重戦車のようなスケルツォ楽章でダイナミックなバチさばきを聴かせるティンパニなど特筆物です。ムジークフェラインの優れた音響を的確に捉えた優秀録音が、ウィーン・フィルによる後期ロマン派的でゴージャスなサウンドを魅力的に再現した注目盤です。海外盤は廃盤。

・ブルックナー:交響曲第9番ニ短調 WAB.109
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 レナード・バーンスタイン(指揮)
 収録時期:1990年2&3月(ライヴ)
 収録場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 エグゼクティヴ・プロデューサー:アリソン・エイムズ
 プロデューサー:ハンス・ヴェーバー
 エンジニア:ハンス=ペーター・シュヴァイクマン

Track List   

Customer Reviews

Read all customer reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
13
★
★
★
★
☆
 
3
★
★
★
☆
☆
 
2
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
1
★
★
★
★
★
聴き終えて、ブルックナーを聴いたというよ...

投稿日:2025/05/06 (火)

聴き終えて、ブルックナーを聴いたというよりも、バーンスタインの心、魂、祈りの声を聴いた、という感じがした。バーンスタインは完全燃焼。ウィーン・フィルはバーンスタインと同化している。2楽章の中間部のユーモラスな旋律を聴くと、なんとなく、ゲーテのファウストに出てくるメフィストフェーレスを想起するが、この演奏では、2楽章のティンパニーが、神が最後の審判を下しているかのようで、中間部とその前後の部分との対比が際立っており、そのため、神とメフィストフェーレスが対決しているかのような感じがする。この演奏を生で聴いたら、3楽章が終わっても拍手せずに、静寂のまま帰途につきたくなりそう。

小川バッハ さん | 宮城県 | 不明

0
★
★
★
☆
☆
バーンスタインならではの壮大な演奏ですが...

投稿日:2013/10/31 (木)

バーンスタインならではの壮大な演奏ですが、音質が悪くないですか??

ルートヴィッヒ さん | 長崎県 | 不明

0
★
★
★
★
☆
ブルックナーというよりマーラーみたいなド...

投稿日:2011/09/30 (金)

ブルックナーというよりマーラーみたいなドロドロした人間臭い演奏で遅いテンポも相まってちとグロい。僕はVPOのブル9だとカラヤン('76年ライヴ)とアーノンクールを愛聴してるが、そのどちらともかけ離れた怪物的迫力&濃厚テイストで時に絶叫さえ聴かせやはり異質だが、3楽章冒頭の弦のうねりとスケルツォの爆裂パンチは強烈で魅力的、コレを聴くと他がヌルく感じてしまう。統括して異色の熱演で面白いがジュリーニ盤と同じく聴くには相当の体力を要する。SHM化で総奏の切れ味UP。

ワレンペラー さん | 広島県 | 不明

1

Symphonies Items Information

Recommend Items