33歳ガン漂流ラスト・イグジット ポプラ文庫

奥山貴宏

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591118580
ISBN 10 : 4591118584
フォーマット
出版社
発行年月
2010年06月
日本
追加情報
:
16cm,255p

内容詳細

オレを覚えていてほしい―。余命宣告期限プラス2ヶ月。ガンと闘いながら、どこまでも自分らしくあり続けることを望み、書くことに命を燃やし続けた男が逝った。『31歳ガン漂流』『32歳ガン漂流エヴォリューション』を経て、亡くなる間際まで力をふり絞って残したもの。

目次 : 2005 January(A NEW YEAR’S DAY/ ウエストポーチャー ほか)/ 2005 February(ロウソク/ 慣れない仕事 ほか)/ 2005 March(病院/ 映画の日 ほか)/ 2005 April(VP予約開始!/ また、こんなの買って ほか)

【著者紹介】
奥山貴宏 : 1971年山形県生まれ。作家・ライター。31歳で、肺ガン、余命2年との告知を受ける。『ヴァニシングポイント』など著書多数。2005年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ミナコ@灯れ松明の火 さん

    「俺を覚えていてほしい」と奥山さんは逝った。こんなカッコイイ人、忘れられる訳がない。感情を表すような表現はほとんどなく、淡々と状況のみが伝えられ、そのことでますます「リアル」が増したように思う。サイボーグ母の手記のところで耐えきれず涙腺崩壊。私にその日が来るまで絶対に忘れない、と言い切れる一冊。

  • かもめ さん

    衝撃的な本だった。2年の余命宣告を受け、治療しながら仕事に没頭する人の、本音の日記。最後の日の文章は、やはり辛かった。小説も気になる。

  • mtngsng さん

    クライマックスが最初に描かれ、―その2時間前―みたいに遡り過程が描かれる話が好きです。この本は書店で見かけ、著者紹介でいきなり結末を知る。『31歳〜』から読み始め、4月16日の3行を読んで次の頁へ行った瞬間、涙が溢れた。再読はしたくない。でも自分に何かあった時はこの本を読むと思う。やはりサ母最高。サ母視点で今までの印象的なエピソードが語られるのは興味深かった。2人の関係を知ったあとの、主治医の最後の言葉が堪らない。

  • たみき さん

    泣けた。サイボーグ母も素敵。奥山さん忘れない。

  • あーさー さん

    奥山貴宏さんによる、ガン闘病記の最終巻。4月17日(念願だった小説発売の3日後)に亡くなったため、「32歳〜」と比べると“本の厚み”に差があり、それがじつに切ないです。

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奥山貴宏

1971年山形県生まれ。作家・ライター。31歳で、肺ガン、余命2年との告知を受ける。『ヴァニシングポイント』など著書多数。2005年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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