SACD

Sym, 10, : N.alexeev / Arnhem Po

Shostakovich

User Review :5.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
EXCL00043
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
SACD
Other
:
Hybrid Disc

Product Description

ショスタコーヴィチ:交響曲第10番
ニコライ・アレクセーエフ&アーネム・フィル

ロシア国内、欧州などを中心に活躍し、次世代を担う若き巨匠として注目を集めるニコライ・アレクセーエフは1964年生まれ。レニングラード音楽院で指揮をA.ヤンソンス、M.ヤンソンス(親子)に学び、1983年カラヤン国際指揮者コンクールで最高位を受賞した。
 現在、サンクトペテルスブルク・フィルの首席指揮者、エストニア国立響の芸術監督、ボリショイ劇場首席指揮者を務める。テミルカーノフにも師事し、前時代的な(ムラヴィンスキー、レニングラード・フィルを彷彿させる)サウンドと現代のインテリジェンスなバランス感覚とを持ち合わせた、まさに理想ともいえる音楽を聴かせます。
 日本へは2002、2008年に新日本フィルで来日し、ショスタコーヴィチを振り強烈な印象を残しました。
 今回のショスタコーヴィチ:交響曲第10番は、極上の弦楽器群を誇るアーネム・フィルを骨格な統率力で纏め上げ、管楽器群をこれまでのアーネム・フィルとは全く違ったサウンドで咆哮させます!
 これから幕を開く、アレクセーエフ&アーネム・フィルのショスタコーヴィチ・シリーズを大きく期待させる、強力アイテムの登場です!(オクタヴィア)

【収録情報】
ショスタコーヴィチ:交響曲第10番ホ短調 Op.93
 アーネム・フィルハーモニー管弦楽団
 ニコライ・アレクセーエフ(指揮)

 録音時期:2009年9月3-4日
 録音場所:アーネム、ムシス・サクルム、コンサートホール
 録音方式:DSDレコーディング
 仕様:HQ Hybrid SACD [CD Stereo、SACD Stereo]

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
1956年生まれのアレクセーエフによるショス...

投稿日:2010/05/20 (木)

1956年生まれのアレクセーエフによるショスタコーヴィチ。初来日時に7番、再来日時には11番のショスタコーヴィチの交響曲を、それこそ鬼のように指揮したアレクセーエフだが、ここでの10番もかつてのそれ同様の演奏だ。ことさらドラマや深刻な時代背景の投影に走らず、純音楽的ともいえるほどの真正面攻撃的な指揮のため、いささか現在のショスタコーヴィチの解釈からみると時代錯誤も甚だしいような気がするが、このやり方としてはじつにしっかりとした聴き応えのある演奏となっている。また以前の来日でも感じられた弓をべったり弦に押しつけたかのような、それこそアレクセーエフの師であるアルヴィド・ヤンソンスが指揮したような粘着力のある響きが今回も随所に聴かれたのが嬉しい。もっともアルヴィド・ヤンソンスよりも音がよりクリアでバランス感覚が現代的ではあるため、アルヴィドの単なるコピーではもちろんない。ただオケがかつての旧ソ連オケのようなド迫力パワーで押しまくるようなオケではないため、ややアレクセーエフ独特の豪腕ぶりが抑えられていることと、そのため最後など人によってはいささか物足りない感じがしてしまうところが気持ち残念。とはいえ、とにもかくにも21世紀にまだこういう指揮者がいるのかという、いかにもアレクセーエフらしいショスタコーヴィチになっているのはお約束とはいえ嬉しいところだ。ところでそろそろこの指揮者とサンクトのフィルハーモニーでショスタコーヴィチはもちろん、チャイコフスキーやラフマニノフなどの交響曲をぜひ聴きたいところ。もし実現したら昭和のメロディアLPファンが随喜の涙を流すことだろう。…かな?

ぼん さん | 神奈川県 | 不明

1

Symphonies Items Information

Recommend Items