CD

ピアノ協奏曲第1番、3つの間奏曲 アンスネス、ラトル&バーミンガム市交響楽団

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCE14313
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

EMIクラシックス・ベスト100 第3期
24 bit最新リマスタリング
アンスネス&ラトル/ブラームス:ピアノ協奏曲第1番


ブラームス同様アンスネスもシャイで無口な人柄だと言われています。そうした面で共感する部分が多くあるのでしょう、作曲家の魂と一体化したピュアかつ思いが深く刻まれた演奏が、ここに展開されています。ラトルも同様の姿勢で曲に挑み、両者による「音符と音符の行間を読む」ような深い洞察力を感じさせる演奏は、21世紀を担うふたりにふさわしいものといえるでしょう。内に秘めた熱き感情も聴き所です。(EMI)

【収録情報】
ブラームス:
・ピアノ協奏曲第1番二短調作品15
・3つの間奏曲作品117
 レイフ・オヴェ・アンスネス(ピアノ)
 バーミンガム市交響楽団
 サイモン・ラトル(指揮)

 録音時期:1997年、1998年
 録音方式:デジタル(セッション)

内容詳細

発売当時絶賛された、アンスネスとラトルの顔合わせのアルバム。アンスネスの研ぎ澄まされた透明な響きが作り出したブラームス像の鮮烈な印象は今も色褪せない。ラトルの優れた指揮も相まった、まことに刺激的な一枚だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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