レーモンド・チャンドラー

Individuals/organizations Page

Books

Farewell, My Lovely,

レーモンド・チャンドラー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784152090232
ISBN 10 : 4152090235
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2009
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

消えた恋人を捜して、LAの街を彷徨う前科者ムース・マロイ。彼と出会ったことで、私立探偵のマーロウは奇妙な事件の渦中へ…。男女の哀切な愛を描いたチャンドラーの傑作が、村上春樹の新訳で甦る。

【著者紹介】
レイモンド チャンドラー : 1888年シカゴ生まれ。7歳のころ両親が離婚し、母についてイギリスへと渡る。名門ダリッチ・カレッジに通うも卒業することなく中退。1912年アメリカへ戻り、いくつかの職業を経たのち、1933年にパルプ雑誌「ブラック・マスク」に寄稿した短篇「ゆすり屋は撃たない」で作家デビューを飾る。1939年には処女長篇『大いなる眠り』を発表。同書の主人公、私立探偵フィリップ・マーロウは、永遠のアイコンとなった。1953年に発表した『ロング・グッドバイ』(早川書房刊)で、アメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞の最優秀長篇賞を受賞した。1959年没。享年70(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ペグ

    何度目かの「さよなら〜」。題名、訳文共に清水俊二のほうが好みだ。けれど、「さらば 愛しき女よ」だと今の時代には大仰すぎるのかもしれない。それにしてもやはりチャンドラーの作品はとても色彩的で絵画的。着ているものの色合い、風合いで性格や生き様まで見えてくる。物語自体はスリリングでもないけれどこの独特な世界観はノスタルジーとともに胸に迫ってきて、今度はテリー・レノックスに逢おう。

  • まつうら

    村上版のフィリップ・マーロウは、清水版よりも躍動感があると感じたので、タフなマーロウが見られるこの作品を手にとった。インディアンに打ちのめされ、麻薬でズタボロにされても立ち上がるマーロウは、この上なくタフだ。そんな男らしい村上版マーロウがとてもかっこいい。しかしタフなだけが男らしさではない。村上版マーロウの、アン・リオーダンに接する態度もまた男らしい。この作品で描かれるアンは、清水訳の小娘イメージとは違って、気の利いた会話をする大人だ。タフなだけでなく、大人の女性にきちんと対応できるマーロウに乾杯!!

  • metoo

    村上春樹の文章が好きなので、作者がチャンドラーなのか春樹なのか混乱する。本編より訳者あとがきを読んでニマニマした。翻訳するということは一語一語吟味し、文章を分解し組み立て直し置き換え直す。一仕事終えた訳者のあとがきを読むと私などがレビューなど書けるわけがなく、春樹氏の生き生きとした鮮やかな人物描写に魅了され洋画を一本観たような読後感で満たされる。

  • syota

    本書最大の魅力は、ひたすら無鉄砲で元気な若き日のフィリップ・マーロウに会えること。ブラックコーヒーをがぶ飲みし、酒をあおってタバコを咥え、鉄砲玉のように突撃して…うん、これぞハードボイルド! ただ冷静に見ると、それぞれのエピソードが拡散気味でうまくつながらない部分がある。またあまりに都合が良すぎる箇所もあって、ストーリー展開という点では難ありなのだが、そんなことに目くじらを立てず、マーロウの大暴れを楽しむべき一冊。

  • 紅はこべ

    私はやっぱり清水俊二訳のマーロウの方がしゃれていて好きなんだけど。ロバート・ミッチャム主演の『さらば愛しき女よ』には、アン・リオーダンは出ていなかったような。何故?アンとリンダ・ローリング、マーロウのお相手としてふさわしいのはファンとしてはどちら?

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items

この商品が登録されてる公開中の欲しい物リスト