袖珍版 芭蕉全句

松尾芭蕉

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784093621618
ISBN 10 : 4093621616
フォーマット
出版社
発行年月
2004年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
堀信夫 ,  
追加情報
:
19cm,302p

内容詳細

松尾芭蕉生誕360年記念。携帯に便利なサイズで、976句が大活字、総ふりがなで声に出してスラスラ読める。15秒でわかる解説と四季の旅心をくすぐる芭焦足跡地図も掲載。句作・引用に嬉しい季語索引付き。

【著者紹介】
堀信夫 : 大阪樟蔭女子大学教授・神戸大学名誉教授。昭和8年(1933)、大分県に生まれる。東京大学文学部卒業。同大学院博士課程満期退学。近世文学専攻。神戸大学教授・名古屋女子大学教授・放送大学客員教授を経て2001年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ふう さん

    やっぱりなんだかんだ言って世間に知られてる句の出来は突出しとりますな(何様) 「袖珍版」を「そでちんばん」と読んで一人笑っていたマヌケな私のお気に入りは「いざさらば雪見にころぶ所迄」。深読みしたくなる句かなと。なんか本気で俳句やりたくなってきた!(って表現でいいのか?)

  • ヨモギ さん

    芭蕉の直筆の短冊や小杉放庵の装画も美しい。 芭蕉の全句を知ることができる一書。

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人物・団体紹介

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松尾芭蕉

1644‐1694年。江戸時代前期の俳人。伊賀上野に生まれ、武家奉公をしつつ俳諧になじむ。江戸で宗匠となり、晩年の10年間は旅と庵住を繰り返しつつ、俳諧の革新を成し遂げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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