造形構成の心理

小林重順

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784804802169
ISBN 10 : 4804802169
フォーマット
出版社
発行年月
2002年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,211p

内容詳細

目次 : 第1章 造形経験のトレーニング(造形センスの発見/ 構成シーンをさぐる ほか)/ 第2章 造形センス(構成)のイメージトレーニング(形の心理―その背景をさぐる/ 構成の心理―造形センスの開発 ほか)/ 第3章 造形心理的なテクニック(造形テクニックの情報化/ まとまりときわだちの認知 ほか)/ 第4章 イメージセンスのトレーニング(イメージとはなにか/ 造形テクニックの使いわけ方)/ 第5章 感性環境は、造形的な発想源(自然からの発想/ アジアからの発想…仏教文化にみる形の変遷 ほか)

【著者紹介】
小林重順 : 1925年愛媛県今治市生まれ。松山中学、広島工業専門学校電気工学科卒業。早稲田大学第二文学部哲学科心理学専攻、同大学院で色彩心理を研究。現在(株)日本カラーデザイン研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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小林重順

1925年愛媛県今治市生まれ。松山中学、広島工業専門学校電気工学科卒業。早稲田大学第二文学部哲学科心理学専攻、同大学院で色彩心理を研究。現在(株)日本カラーデザイン研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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