プロになるための文章術 なぜ没なのか

ノア・リュークマン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309203515
ISBN 10 : 4309203515
フォーマット
出版社
発行年月
2001年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
池央耿 ,  
追加情報
:
20cm,232p

内容詳細

アメリカ出版界を支えるエージェントが明かす、ボツにされないための知恵。英語であれ、日本語であれ、文章の極意に変わりはない。作家志望者、翻訳家、編集者、ジャーナリストなど、言葉に携わる人々必読の書。

【著者紹介】
ノア・リュークマン : ニューヨーク在住の著名なリテラリー・エージェント(著作権代理人)。大手出版社数社で編集者として活躍したあと、エージェントとして独立。権威ある賞の受賞者、ベストセラー作家を多く世に出し、現在は100名以上の著者を抱えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 京和みかん さん

    本書はニューヨーク在住(2001年時点)の著作権代理人であるノア・リュークマンが上梓した本です。スティーヴン・キングの『ダーク・タワー』を翻訳した池央耿氏が訳を務めています。難解な語句も多い文章ですが、内容は役に立つと言って間違いないでしょう。「名文を書く技術」ではなく「悪文を避ける技法」を身に付けるべき。その指摘は実に的を射ており、多くの文章家が陥っている粗を明らかにしています。文章に携わる者なら一度はぜひ読むべき良書です。

  • Hiroki Nishizumi さん

    文章を磨く参考書なのだが、英語など欧米語の視点なので日本語に対しては微妙かな

  • fried_bogy さん

    すげえためになる

  • iwag さん

    実例は役に立たないが実践的で好印象

  • カムリン さん

    一々出てくるダメダメな例文(英文と訳文)が邪魔臭いので、大部分を読み飛ばした。でもちょっとだけ真面目に読んじゃったのが、方言使いすぎの悪例。そっか、南部訛りってこんな風なのかー。その他の例文はすっ飛ばして、各章の結論だけ読めば十分。

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ノア・リュークマン

ニューヨーク在住の著名なリテラリー・エージェント(著作権代理人)。大手出版社数社で編集者として活躍したあと、エージェントとして独立。権威ある賞の受賞者、ベストセラー作家を多く世に出し、現在は100名以上の著者を抱えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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