ナポレオン もう一人の皇妃

アラン・パーマー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784120033537
ISBN 10 : 4120033538
フォーマット
出版社
発行年月
2003年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,404p

内容詳細

ジョゼフィーヌを離婚したナポレオンが選んだ相手は、仇敵ハプスブルク家の皇女マリー・ルイーズだった。19世紀ヨーロッパの激動に流転する彼女の運命を、「オスマン帝国衰亡史」の著者が描く絢爛の大歴史絵巻。

【著者紹介】
アラン・パーマー : 1926年英国に生まれる。1944‐47年、英国海軍で兵役に服したあと、1951年オックスフォード大学を卒業。文学修士。歴史家。1951‐69年、伝統ある私立校ハイゲート・スクールで歴史を教えるかたわら、現代史事典の編纂、中部ヨーロッパ史の執筆にあたる。69年以降は、伝記、外交史、軍事史などを執筆

岸本完司 : 1951年生まれ。英米文学翻訳家。早稲田大学中退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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アラン・パーマー

1926年英国に生まれる。1944‐47年、英国海軍で兵役に服したあと、1951年オックスフォード大学を卒業。文学修士。歴史家。1951‐69年、伝統ある私立校ハイゲート・スクールで歴史を教えるかたわら、現代史事典の編纂、中部ヨーロッパ史の執筆にあたる。69年以降は、伝記、外交史、軍事史などを執筆

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