モーツァルト(1756-1791)

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SACD 輸入盤

レクィエム カラヤン&ベルリン・フィル(1975)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4716392
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

モーツァルト:レクイエム
カラヤン指揮ベルリン・フィル

収録曲   

  • 01. Introitus: Requiem
  • 02. Kyrie
  • 03. Unknown
  • 04. Dies Irae; Sequentia; Rex Tremendae; Recordare; Confutatis; Lacrimosa
  • 05. Offertorium:
  • 06. Domine Jesu; Hostias
  • 07. Benedictus
  • 08. Agnus Dei
  • 09. Sanctus
  • 10. Communio: Lux Aeterna

総合評価

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モーツアルトのレクイエムに対してフィクス...

投稿日:2009/10/31 (土)

モーツアルトのレクイエムに対してフィクスしたところから聞いていないかもしれない不安感があるのですが、もう少し渋め?のほうがありがたい感じが残ります。サウンドはすばらしく、迫力もありいいのですが、やはりカラヤンBPOの強いひかりは気弱な聴き手ではオーバーレブ気味で現実に聞きすぎてしまいます。鑑賞力と言うか、難しい距離が少しでました。しかしSACDならもっとサウンドパワー出せるはず。欲でしょうか。

レオブルー さん | 東京都 | 不明

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カラヤン全盛期の録音であり、オペラを得意...

投稿日:2009/08/22 (土)

カラヤン全盛期の録音であり、オペラを得意としたカラヤンならではのドラマティックなレクイエムの名演だ。一部にはレクイエムらしくないとの批判も散見されるが、他方、モーツァルトのレクイエムを、聴かせどころのツボを心得た圧倒的な音のドラマに仕立て上げたのもカラヤンならではの巧さであり、こうした点が、本盤に対する評価の分かれ目だと思う。歌手陣はカラヤンならではの相変わらず豪華な布陣であり、ウィーン楽友協会の合唱も、カラヤンによる猛特訓(?)のせいか大変見事な出来である。既にSACDマルチチャンネル盤あるいはDVD−audio盤が発売されており、音質はそれらが最高であったが現在は入手難。もっとも、本盤も音質は決して悪くなく、カラヤンの名演を満喫するには十分だ。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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私はカラヤンの演奏をあまり好まないが、彼...

投稿日:2009/07/31 (金)

私はカラヤンの演奏をあまり好まないが、彼のモーツァルトは(意外と)素晴らしい。 その素晴らしい彼のモーツァルトで一枚!と言われたら、真っ先に思い浮かぶのがこのディスクだ。 確かにこれは「モーツァルトのイミテーション」的モーツアルトだが、その前に「理想的な」あるいは「実によく出来た」という形容詞を付けたい。

エーテルの風 さん | 長野県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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