ショスタコーヴィチ(1906-1975)

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CD 輸入盤

交響曲第5番、ロシアとキルギスの主題による序曲、ノヴォシビルスクの鐘、交響詩「10月革命」 バティス指揮ロイヤル・フィル

ショスタコーヴィチ(1906-1975)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
EB8-2
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Mexico
フォーマット
:
CD

商品説明

ショスタコーヴィチ:交響曲第5番、ロシアとキルギスの主題による序曲、ノヴォシビルスクの鐘、交響詩「10月革命」
 エンリケ・バティス指揮ロイヤル・フィル

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メインのシンフォニーはこの指揮者らしから...

投稿日:2009/09/04 (金)

メインのシンフォニーはこの指揮者らしからぬ演奏だ。どこかノリきれてないような気がする。ついで録音もやや悪い。逆に最も出来がいいのはノボシビリスクの鐘という、あまり演奏されない珍しい曲。オマケのように収録されているがこれが最も楽しく聴けた。他にもロシアとキルギス民謡による序曲と交響詩『10月革命』が収録されているがこれもイマイチ。全体的には不調と言うべきか。

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ショスタコーヴィチ(1906-1975)

「わたしの交響曲は墓碑である」という“証言”の中の言葉によって象徴されるショスタコーヴィチの音楽と生涯への価値観の変質は、今もって盛んな議論と研究、演奏解釈によって再認識過程の最中にあるとも言えますが、作品によってはすでに演奏年数も75年に及び、伝統と新たな解釈の対照がごく自然におこなわれてきているとも言えそうです。 圧政と戦争の象徴でもあったソビエト共産主義社会の中に生き、そして逝ったショスタコ

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