DVD Import

Sym.4 / .33: C.kleiber / Bavarian State.o +beethoven: Coriolan Overture

Brahms / Mozart

User Review :4.5

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
0734017
Number of Discs
:
1
Aspect
:
Normal
Color
:
Colour
Format
:
DVD

Product Description

Carlos Klieber conducts the Bavarian State Orchestra in a performance of works by MOzart and Brahms. Also includes Beethoven's Coriolan Overture.

Track List   

  • 01. Coriolan Op. 62
  • 02. Beethoven, Ludwig Van - Ouvertuere C-moll
  • 03. Sinfonie Nr. 33 B-dur Kv 319
  • 04. Mozart, Wolfgang Amadeus - 1. Allegro Assai
  • 05. Mozart, Wolfgang Amadeus - 2. Andante Moderato
  • 06. Mozart, Wolfgang Amadeus - 3. Menuetto - Trio
  • 07. Mozart, Wolfgang Amadeus - 4. Finale. Allegro Assa
  • 08. Sinfonie Nr. 4 E-moll Op. 98
  • 09. Brahms, Johannes - 1. Allegro Non Troppo
  • 10. Brahms, Johannes - 2. Andante Moderato
  • 11. Brahms, Johannes - 3. Allegro Giocoso - Poco Meno
  • 12. Brahms, Johannes - 4. Allegro Energico E Passionat

Customer Reviews

Read all customer reviews

Comprehensive Evaluation

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
20
★
★
★
★
☆
 
6
★
★
★
☆
☆
 
2
★
★
☆
☆
☆
 
2
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
しかし、レコード、CDばかり聴いていて、...

投稿日:2023/09/26 (火)

しかし、レコード、CDばかり聴いていて、DVDの存在をこの年までよく知らなかった。クライバーにこんな名盤が存在するなんて・・・。音はCDよりいいのではなかろうか。サラウンドで聴いているせいか、音に濁りがない。5.1のなせるわざであろう。聴いているときの気分にもよるかもしれないが、ブラームス4番などは、ウィーン・フィル盤よりこちらの方がよいのではと思わなくもない。まあその時の気分で聴き分けるのが一番楽しくてよいだろう。この中ではモーツァルト33番が白眉かな。

ゆっきー さん | 千葉県 | 不明

0
★
★
★
★
★
ブラームス4番に対する批判について少し意...

投稿日:2012/01/26 (木)

ブラームス4番に対する批判について少し意見を述べさせて頂きます。 ・テンポが遅い 第1楽章の冒頭にはAllegro non troppoと表記がありますが、Allegro=速いと考えておられるならそれは全くの誤解で、Allegroの本来の意味は『明るく、快活に』というニュアンスです。つまりAllegro non troppoは『明るくなりすぎないように』と訳せます。だからこの演奏に聴ける解釈は何ら的外れではありません。VPOと共演したクライバーのイメージに裏切られた思いがあるからそう感じるのではないでしょうか。クライバーは元々自分が納得の行く解釈を持った曲しか演奏しない人でした。つまり彼がこの演奏でテンポを変えてきたというのは彼自身確固とした意志があったからだと思います。もちろん聴衆の好みはありますが、それをクライバーの間違いだと揚げ足をとるのはお門違いでしょう。 ・弦のボウイングが揃っていない。 これは敢えて逆に弾かせているのです。映像を見ると各プルト毎に逆弾きさせているのが分かります。これは戦前の名指揮者たちが行なっていた奏法で、詳しい効果は分かりませんがおそらくニュアンスとデュナーミクに深いコントラストをつける意味合いがあるのでしょう。 父エーリヒを敬愛し、古風な表現を研究し尽くしていたカルロスらしい技術と言えるでしょう。また、手兵であり気心知れていたバイエルンだからこそ出来た奏法でもあるでしょう。 また、映像では逆に弾かせる部分とボウイングを揃わせる部分をきちんと使い分けています。 ・オケと指揮が噛み合っていない。 確かに映像を見るとタクトにオーケストラがついていけていないように見受けられる部分がありますし、事実1楽章のラストではTimpが飛び出しているように聞こえます。 しかし、カルロスは元々リハーサルで全てを調整して本番では音楽の流れを示すだけというタイプです(カラヤンもそうですね)。実際彼のニューイヤーのリハーサル映像を見ると、本番の指揮ぶりでは考えられないくらいちゃんと指示しています。 つまりこの演奏も既にリハーサルの段階でテンポから歌わせ方まで全て出来ていたはずなので、遅れているように見えるのは『そう見える』だけで楽団員とクライバーにとっては予定調和だったのではないでしょうか。 確かにこの演奏からはかつての快活で歯切れのいいクライバーは聞けません。しかし私にはより深化した解釈、老境にありながらも鮮烈なサウンドを感じ取ることが出来ました。正直私はチェリビダッケが『音楽の神秘を通りすぎていく』と評したかつてのクライバーがあまり好きではありませんでした。しかしここに聞くブラームスは紛れも無く『カルロス・クライバーのブラームス』でありながら、音楽の神秘をくまなく掬い上げようとしたクライバーの意志を感じられる気がします。 それは楽章間では微笑みを浮かべながらも、時に唸るような仕草をして腕を震わせていた指揮姿からも読み取れます。 そこには以前のバレエのようなと評されるほどの流麗な姿はなく、まるでバーンスタインのようにただ音楽に共感し、時に涙する一人の音楽家の姿があっただけでした。 私にとってはかけがえのない演奏の一つです。

5
★
★
★
★
★
第一楽章について言えば、楽譜にはAllegro ...

投稿日:2007/07/15 (日)

第一楽章について言えば、楽譜にはAllegro non troppoとしか書いていないのでアレグロとは言えそれほど速いテンポではないはず。『ブラームスは演歌じゃない』氏の言う『作曲家の指示に忠実なやや速めのテンポ』とは何を指しているのか分からない。ブラームスはチャイコフスキーやドボルザークと異なりメトロノームを指定していないので演奏家にとっての主観的なallegro non troppoで許容される(より多くの表現の自由度を演奏家に与えている)と考えられる。この事実はチェリなどのブラームスを考える上でも重要だと言える。

たか さん | 東京 | 不明

0

Symphonies Items Information

Recommend Items