CD

Verdi: Otello

Verdi (1813-1901)

User Review :5.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
UCCD3363
Number of Discs
:
2
Label
:
Format
:
CD

Product Description

・ヴェルディ:歌劇《オテロ》全曲

オテロ:マリオ・デル・モナコ(T)
デズデモナ:レナータ・テバルディ(S)
イアーゴ:アルド・プロッティ(Br)
ロドヴィーコ:フェルナンド・コレナ(B)
カッシオ:ピエロ・デ・パルマ(T)
モンターノ:ピエル・ルイジ・ラティヌッチ(Br)
エミーリア:ルイザ・リバッキ(M)
ロデリーゴ:アンジェロ・メルクリアーリ(T)
伝令:ダリオ・カセッリ(B)

サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団&合唱団
指揮:アルベルト・エレーデ

録音:1954年7月、8月 ローマ

“オテロと言えばデル・モナコ”、“デル・モナコと言えばオテロ”と称せられる程の歴史的な当たり役。これは彼の39歳の時の絶頂期の録音で、その鋼のような強靱な声と、入魂の感情移入で、空前絶後のオテロとなりました。あわせてテバルディの高貴で美しいデズデモナも特筆もので、〈柳の歌〜アヴェ・マリア〉の名唱には思わず涙!。録音も今もって鮮明。なおこの録音の7年後カラヤンが同じキャストで再録音しています。

Track List   

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

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オペラ・ファンなら主役3人が同じカラヤン...

投稿日:2015/09/05 (土)

オペラ・ファンなら主役3人が同じカラヤン盤はまず持っているだろうから、この旧盤を買う価値があるか悩む人もいるだろう。私は十分価値があると思う。主役3人の歌唱は、こちらのほうが上。デル・モナコは後年の変な癖もなく、圧倒的に輝かしいオテロを聴かせる。テバルディの瑞々しさも格別だし、過小評価されがちのプロッティも素晴らしい。脇役もカッシオのピエロ・デ・パルマをはじめ、こちらのほうが強力。エレーデの指揮も決して悪くない。時にもっと音楽を追い込んでほしい場面もあるが、翌55年の「運命の力」でのモリナーリ=プラデッリよりはるかにしっかりしている。カラヤン盤の一番の不満は、開幕の嵐の効果音を強調しすぎて肝心の音楽が聴きにくくなっていることだが(私はカルショウの子供じみたソニック・ステージが嫌いだ)、オロフがプロデュースするこの盤ではそんなこともない。欠点はオケが粗いことと合唱が遠いこと、独唱が左右に分かれすぎることだが、54年にオペラをステレオで録音したのはデッカだけであり、いろいろ試行錯誤中だったのだろう。むしろ、これがステレオ収録されたことを心から感謝したい。

フォアグラ さん | 愛知県 | 不明

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