SACD

Brahms:Piano Cioncerto No.1/Franck:Symphonic Variations.Etc.

Brahms (1833-1897)

User Review :5.0
(1)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
UCGD7025
Number of Discs
:
1
Label
:
Format
:
SACD
Other
:
Hybrid Disc

Product Description

カーゾン&セル/ブラームス:ピアノ協奏曲第1番

大迫力のコンチェルトとして知られるブラームスのピアノ協奏曲第1番ですが、カーゾンとセルの組み合わせによるこの演奏は、中でもトップクラスの緊迫感と厳しさに貫かれた名演として知られています。録音がデッカということもあって、冒頭から凄まじいオーケストラ・サウンドが展開されますが、カーゾンのピアノの音も圧倒的で、終楽章のペダルを踏み込む衝撃音の生々しさなど驚くばかり。もちろん、抒情的な部分では独自の透明なリリシズムを聴かせてくれますが、それにしてもこの名前の組み合わせからはちょっと想像できないほどの気迫がビシビシと伝わってくる白熱した演奏であることに違いはありません。ジョン・カルショーとケネス・ウィルキンスンの名コンビによる優秀な録音も特筆ものです。
 カップリングはエードリアン・ボールトと共演したフランクの交響的変奏曲と珍しいリトルフのスケルツォ。どちらも親しみやすい作品で、ヘヴィーなブラームスの後ではその美しさ楽しさが際立ちます。
 なお、このアルバムはハイブリッド・タイプのSACDで、通常CDのステレオ音声のほか、SACDステレオ音声が収録されています。

ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調作品15[50:03]
 クリフォード・カーゾン(ピアノ)
 ロンドン交響楽団
 指揮:ジョージ・セル
 録音時期:1962年5月(ステレオ)
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール

フランク:交響的変奏曲[15:23]
 クリフォード・カーゾン(ピアノ)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 指揮:エードリアン・ボールト
 録音時期:1955年12月(ステレオ)
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール

リトルフ:スケルツォ(交響的協奏曲第4番作品12から)[07:49]
 クリフォード・カーゾン(ピアノ)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 指揮:エードリアン・ボールト
 録音時期:1958年12月(ステレオ)
 録音場所:ロンドン、ウォルサムストウ・タウン・ホール

Track List   

  • 01. Concerto For Piano And Orchestra No.1 In D Minor. Op.15 Maestoso
  • 02. Concerto For Piano And Orchestra No.1 In D Minor. Op.15 Adagio
  • 03. Concerto For Piano And Orchestra No.1 In D Minor. Op.15 Rondo.allegro Non Troppo
  • 04. Symphonic Variations
  • 05. Scherzo From: Concerto Symphonique No.4. Op.12

Customer Reviews

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至高の名演ではないでしょうか。演奏の如何...

投稿日:2007/02/10 (土)

至高の名演ではないでしょうか。演奏の如何でどれだけ曲本来の美が引き出せるかがよくわかると思います。録音も、少なくとSACDでは微塵も古さを感じさせません。カップリングされた演奏も見事。

閑人 さん | 倉敷市 | 不明

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