満洲の言語

包聯群

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784883036264
ISBN 10 : 488303626X
フォーマット
出版社
発行年月
2026年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
包聯群 ,  
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

21世紀初めの満洲語話者たちは、どのような満洲語を話しているのか。長年にわたる調査から、音韻、文法を詳細に記述・分析し、さらにおよそ4000語の語彙を、満洲語口語、日本語、英語、満洲語書面語、で併記した。また社会言語学的視点から、中国語との言語接触の事例を満洲語口語資料から分析し、記述言語学と社会言語学の両方の視点から、現代満洲語を総合的に捉える。

目次
グ ロ ス
凡  例
はしがき

第1章 はじめに
1―1 満洲文字
1―2 三家子村の現状
1―3 満洲語の特徴
1―4 調査概要

第2章 音韻
2―1 母音
2―2 子音
2―3 ストレスと母音調和
2―4 音節と音声

第3章 形態論(一)―形態変化のある語彙
3―1 名詞
3―2 代名詞
3―3 数詞
3―4 量詞
3―5 動詞
3―6 副動詞
3―7 その他(助)動詞類
3―8 形容動詞
3―9 形容詞

第4章 形態論(二)―形態変化のない語彙
4―1 副詞
4―2 接続詞
4―3 後置詞
4―4 様相語
4―5 語気助詞
4―6 感嘆詞
4―7 擬声擬態語

第5章 統語論・構文
5―1 フレーズ
5―2 文や文構造

第6章 語彙
6―1 語彙の特徴
6―2 語の構成
6―3 語彙の構成
6―4 伝承された語彙

第7章 言語接触
7―1 言語接触の実態
7―2 満洲語の現状
7―3 満洲語口語資料
 資料I 三家子村の起源と昔の生活
 資料II 昔の文化習慣
 資料III―1 幼い頃のこと
 資料III―2 昔の三家子村と人々の暮らし
 資料IV 計氏と孟氏の会話文(調査者A、B)

第8章 満洲語語彙集
8―1 満洲語口語・日本語・英語・満洲語書面語の対照
8―2 民話・物語などの語彙集

 おわりに
 参考文献
 本書のインフォーマント(文法事例などの提供者)満洲語話者猛憲孝の略歴
 あとがき
図表一覧

【著者紹介】
包聯群 : 大分大学経済学部・経済学研究科教授/(学術)博士。中国黒龍江省チチハル市出身。専門は言語学(社会言語学)、中国北方少数言語など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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包聯群

大分大学経済学部・経済学研究科教授/(学術)博士。中国黒龍江省チチハル市出身。専門は言語学(社会言語学)、中国北方少数言語など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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