拝啓 羽生結弦さま

宇都宮直子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784635340540
ISBN 10 : 4635340546
フォーマット
出版社
発行年月
2026年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

「人の命って、けっこう簡単になくなる。だから、ちょっとでも生きる方向に、
ずっとずっと導いてあげられるような演技をし続けたい」
──羽生結弦(本文より)

プロ転向後、単独のアイスショーを次々に成功させるなど、常に進化し続ける羽生結弦さん。著名コーチやスケート関係者への綿密な取材、著者自身の観戦経験をもとに、羽生さんの深淵を紐解く。

羽生さんの独占ロングインタビューも掲載!

羽生結弦のスケートは、なぜ、かくも美しく、
観る人の魂を揺さぶるのか──

“絶対王者”に魅せられた著者渾身のエッセイ集!

集英社新書プラスでの連載『宇都宮直子 スケートを語る』および山と溪谷社の『Quadruple Axel』に掲載されたエッセイに加筆・修正したほか、新規原稿を大幅に加えて書籍化。

●2万字超! 羽生さん独占インタビュー!
羽生さんの独占ロングインタビューを2万字超の大ボリュームで掲載! メンテナンス中の取り組み、プロアスリートとしての矜持、生きることの意味、スケートを滑る理由、震災への思いなど、羽生さんの「人生観」や「幸福感」について深く語っていただいたインタビュー。ノンフィクション作家ならではの視点で羽生さんの深淵に迫ります。

●未公開フォトを含む美麗グラビアも!
『羽生結弦 notte stellata 2025』、『The First Skate』、『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd ”RE_PRAY” TOUR』など、未公開フォトを含む美麗グラビアを掲載! カバー、表紙、巻頭グラビアは、小海途良幹さんによる作品。一瞬の美しさをとらえた貴重な写真の数々をご堪能ください。


■内容
フォトギャラリー
とても短いまえがき

第一章 王者の足跡
賛歌を彼に/二幕が始まる

第二章 ロシアより愛を込めて
はじめの一歩/重鎮ふたり

第三章 都築章一郎の言葉
心配はいらない/絶対王者/別格/ストックホルムの話/8分の1/Merry Christmas
神の領域/9歳の少年/芸術家の行く先/成長の行方/RE_PRAY

第四章 唯一無二
GIFT/心に刺さる/Echoes of Life

第五章 羽生結弦は語る
うまくなりたいから仕方ない/これからどこへ向かうのか/幸せを探していく/すごく頑張って生きてきた
もっとうまくなれるように/表現を思考する/東日本大震災/明日も生きよう

第六章 探究者に捧ぐ
ゼビオアリーナ仙台/The First Skate/1センチ

とても短いあとがき


[著者プロフィール]
宇都宮直子 (うつのみや・なおこ)
ノンフィクション作家、エッセイスト。幅広い取材、温かな視線、硬質な文体に定評があり、医療、教育、動物、スポーツなど幅広い分野で活動。なかでもフィギュアスケートの取材・執筆は20年以上に及び、スポーツ誌、文芸誌等に多くの作品を発表している。主な著書に『羽生結弦を生んだ男 都築章一郎の道程』『三國連太郎、彷徨う魂へ』『ペットと日本人』『猫を看取る シュガー、16年をありがとう』『ブルーインパルス 35秒の奇跡』ほか多数。

【著者紹介】
宇都宮直子 : ノンフィクション作家、エッセイスト。幅広い取材、温かな視線、硬質な文体に定評があり、医療、教育、動物、スポーツなど幅広い分野で活動。なかでもフィギュアスケートの取材・執筆は20年以上に及び、スポーツ誌、文芸誌等に多くの作品を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • みずほ さん

    ★★★★★ 宇都宮氏の集英社プラスでの連載「宇都宮直子・スケートを語る」とクワドラプルアクセルの連載「都築章一郎の言葉」から抜粋・加筆修正したものに、羽生さんのロングインタビューがプラスされた力作。オンラインとはいえ1時間半にわたる単独インタビューの実現は著者の都築氏との縁ゆえだろう。連盟に忖度しない数少ない良心的なライターなので安心して読める。65頁にわたるインタビューは読みごたえあり。ゼビオアリーナの製氷裏話も興味深かった。「若い氷は透明」…なるほどリンクの氷は熟成されて白くなるのか

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宇都宮直子

ノンフィクション作家、エッセイスト。幅広い取材、温かな視線、硬質な文体に定評があり、医療、教育、動物、スポーツなど幅広い分野で活動。なかでもフィギュアスケートの取材・執筆は20年以上に及び、スポーツ誌、文芸誌等に多くの作品を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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