成人式の二次会はデスゲームです スターツ出版文庫

くじら (小説家)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784813718857
ISBN 10 : 481371885X
フォーマット
出版社
発行年月
2026年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

「ルールは簡単。“正直”に高校時代の思い出を話すだけ。嘘をついた人、私の死に関わったと発覚した人から、死んでいただきます」成人式の夜。あの頃と変わらない教室で、自殺したはずの同級生・金森を名乗る女性がそう告げた。旧3‐Cの同窓生25人は、悪趣味な冗談だと笑い飛ばすが…。一人の無惨な死から、状況は一変。“正直”な思い出が語られていく。皆の裏の顔、隠されていた悪意―そしてあの自殺の真相について。ずっと目を逸らしてきた、“本当の思い出”が暴かれていく。自殺した彼女の死の真相を巡るデスゲーム。

【著者紹介】
くじら (作家) : 心理学部の現役大学生(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 栗山いなり さん

    成人式の夜にデスゲームに巻き込まれる25人の生徒達を描いた物語。文章に結構癖があったけど言いたいことというか主題は十分に伝わった作品だった。今の社会だからこその要素もあったと思う

  • KDS さん

    成人式の夜、旧3年C組の同窓生25人が母校の高校に集められる。事前に全員に届いていた招待状…その差出人は「金森」。それは、高校時代のクラスのいじめによって自ら命を絶った女子生徒の名前だった。いじめとデスゲーム…ネタとしては使いつくされた感もあるテーマだが、実際に世の中から「いじめ」という問題が消え去ることがないことから、普遍的な主題であるとも言える。当事者たちはその後どうしているのか。目を逸らさずに被害者の心の痛みを理解し、それを背負って人生を歩んでいる者はどれだけいるのだろう。激しく考えさせられる作品。

  • とし さん

    かつてイジメられ、亡くなってしまった子が、成人式の二次会で復讐する話。久々に学生が主人公で、このような本を読んだ。普段読んでるミステリー等とは違い、読みやすく内容も入ってきやすかった。

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