吸血鬼の祈り ゴーストカルテ 角川文庫

三川みり

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041171875
ISBN 10 : 4041171873
フォーマット
出版社
発行年月
2026年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
青井秋 ,  
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

ヴィクトリア朝イギリス、ロンドン。
看護婦のアイリーンは、重傷の青年を看取る。
しかし翌日、生き返った彼に襲われ、首元を噛まれてしまう。
その直後、彼女は強烈な吸血衝動を覚える。
思わず同僚を襲いかけ、病院職員たちに追われることに。
そんな彼女の前に、外科医シリル・ロッドフォードが現れた。
紳士然とした彼は言った。
「わたしは君を助けに来たんだ」

吸血鬼になりそうな看護婦と絶対助けたい医師のファンタジックホラー!

【著者紹介】
三川みり : 9月28日生まれ。第7回角川ビーンズ小説大賞〈審査員特別賞〉を受賞し、『シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精』でデビュー。同シリーズが人気となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • よっち さん

    ヴィクトリア朝時代のロンドン。重傷の青年を看取った看護婦のアイリーンが、生き返った彼に襲われ突然吸血鬼になってしまうファンタジックホラー。首元を噛まれてしまい、強烈な吸血衝動を覚えるアイリーン。思わず同僚を襲いかけ職員たちに追われる彼女が、外科医シリルに救われ、状況を解決するため協力するストーリーで、逃亡した青年を追う過程で別の吸血鬼がいる可能性が浮上して、意外な結末からさらに踏み込んだシリルが真相を見出した結末もなかなか印象的でしたし、捜査で上手く役割分担していた彼女たちの物語をまた読んでみたいですね。

  • 冬野 さん

    作者さん三作目。和風ファンタジーでない三川さんの作品を読むのは初めて。ヴィクトリア朝ロンドンが舞台のファンタジックホラー…と紹介されているが、個人的にはかなり出来のいいサスペンスミステリーだと思った。吸血鬼に科学的な解釈が付されているのが面白い。この時代の生活や街の匂いまで伝わってくるようで、雰囲気にたっぷり浸れた。下町訛りの美少年・ギルバートのキャラがいい。そして「医者としての信念」が作品を貫くテーマになっているのも自分好み。「私の先生」というフレーズがとても好き。続編があったら嬉しいな。星:5/5

  • まぁ さん

    19世紀のロンドンの闇には人知れず怪物がいて、という話。突然吸血鬼なってしまった看護婦アイリーンさんが主治医となった先生とその助手の少年と一緒に殺人事件を追ったり治療したりするわけですが、怪異に対して医学的アプローチを試みるというのは個人的におもしろいです。続きが出たら嬉しいな。

  • 万論 さん

    イギリス系だとこんな感じが多い。リスペクトなのかなぁ、まあポアロと言わないだけマシなのかも。ストーリーとしてはセオリー通り。話はすっと読めてよかったが、まだまだ解明できていない事柄はどうするのだろう。

  • ほりべわか さん

    産業革命期のロンドンで看護師として励むアイリーンは、死んだ患者に襲われ吸血鬼になってしまう。定期的に血を摂取しないといけない体になってしまい、怪物研究を密かに行なっている医師シリルに助けられる。雰囲気満点で、紅茶のシーンやランタンを照らしながらって言い方が中世そのものでロマンがあった。吸血鬼による殺人事件を追っていくうちに、どんどん自分の価値に気づきたくましくなるアイリーンがカッコ良い。最後は悲しい結末だったが、シリーズとして進みそうな予感があるので次回作を期待して!

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三川みり

9月28日生まれ。第7回角川ビーンズ小説大賞〈審査員特別賞〉を受賞し、『シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精』でデビュー。同シリーズが人気となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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