警視庁・特殊部隊の真実 特殊急襲部隊SATSpecial Assault Team

伊藤鋼一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784499228657
ISBN 10 : 4499228654
フォーマット
出版社
発行年月
2004年11月
日本
追加情報
:
20cm,207p

内容詳細

特殊急襲部隊SATとは…。テロ・ハイジャックなどに立ち向かう、秘密のベールに隠された特殊部隊について、そこに8年にわたり在隊した著者が証言する。衝撃の書き下ろしノンフィクション。

【著者紹介】
伊藤鋼一 : 1976年10月、警察学校を卒業後、中野警察署に配置。1979年4月、警視庁第六機動隊に転勤。6ヶ月間の一般機動隊を経験後、特殊部隊ことSAP(SATの前身)に転属。筑地警察署に警備部巡査部長として昇任配置となり、1986年10月に再度特殊部隊に転勤。1989年6月、天皇崩御に伴う警備を最後に警視庁を退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • Q afuremark あふれ印 さん

    タイトル負け。リタイア後に書いた思い出の記といったところ。何のためらいもなく業界用語を使っちゃうあたりが狭い世界だけで生きてきた人なんだなあと思わせる(^^:(時々注釈が付いてるんだけど、足りてない)。なのでかえって、警察官のものの考え方・感じ方を知りたいなら大変良い本。漫画や小説を作る人には結構お勧めかも。

  • jack さん

    この著者に、読者の目はあっただろうか。 「貴重な経験を語る」という、視点なのか、「語りたい事むを書く」なのか。編集者の、著者への姿勢を問う。 ☆2.2

  • 羊 さん

    一種の体験記。短いのですぐ読める。客観的情報量は少ない。私と同じく主観的体験記を読みたいだけであれば読む価値はある。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

伊藤鋼一

1976年10月、警察学校を卒業後、中野警察署に配置。1979年4月、警視庁第六機動隊に転勤。6ヶ月間の一般機動隊を経験後、特殊部隊ことSAP(SATの前身)に転属。筑地警察署に警備部巡査部長として昇任配置となり、1986年10月に再度特殊部隊に転勤。1989年6月、天皇崩御に伴う警備を最後に警視庁

プロフィール詳細へ

実用・ホビー に関連する商品情報

おすすめの商品