シンポ教授のマジカルミステリー劇場 光文社文庫

新保博久

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784334108847
ISBN 10 : 4334108849
フォーマット
出版社
発行年月
2026年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

視聴率30%超えもたたき出した、かつての人気テレビ番組『マジカル頭脳パワー』。その原案スタッフだった著者が番組のために考案したトリックをもとに書き下ろした14の殺人事件。ОLのマジ(桐原友紀子)と探偵事務所のカル(篠崎冬美)、二人のマジカル探偵が難事件に挑む。ミステリー評論家としても名高い著者が「犯人当てパズル集は数多くあるものの、トリックの水準で本書に及ぶものはない」と断言!

【著者紹介】
新保博久 : ミステリー評論家。1953年、京都市生まれ。幼少よりミステリーに魅せられ、早大在学中はワセダミステリクラブに在籍。卒業後は、文芸評論家の権田萬治氏に師事し、2001年には同氏との共同監修による『日本ミステリー事典』(新潮選書)で第1回本格ミステリ大賞を受賞。また推理小説研究家の山前譲氏との共編著『幻影の蔵 江戸川乱歩探偵小説蔵書目録』で’03年に日本推理作家協会賞を受賞し、光文社文庫版〈江戸川乱歩全集〉全30巻を監修、’25には法月綸太郎氏との共著『死体置場で待ち合わせ 新保博久 法月綸太郎 住復書簡』(光文社)で第25回本格ミステリ大賞を再び受賞した。ミステリー文学資料館運営委員をつとめ、多数のアンソロジーの編纂に携わり、また推理もののテレビ番組、漫画の原案も手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • さっちゃん さん

    90年代の人気バラエティ番組「マジカル頭脳パワー」の「ミステリー劇場」で使われたトリックを使って書かれた、犯人やトリックを当てる推理パズル集。各話の難易度に応じて推理指数が示されていて、全問正解で800点、500点前後なら優秀な推理ファンとあり、私は480点。ミステリ好きを公言して良い結果なのか?ギリ合格だと思いたい。過去のネタ故に若い世代には難しいものもある(テレカとかネガとかよく分からないだろうし)。でも本書の「はじめに」にもあるように、昭和ミステリの雰囲気と番組コーナーの裏話を楽しめる一冊だった。

  • geshi さん

    自分にとってミステリーの原体験だったマジカルミステリー劇場を再び感じさせてくれるとは。テレホンカードや写真のネガなど使われている道具が令和の読者に通じるのか?と思ったり、おちゃらけた女子コンビの緩さだったり、話ごとの後書きもあって、昔日を振り返る感があって味わい深い。『とても奇妙な誘拐』トリックはワンアイデアだがしっかり補強する練り上げがよくできている。『殺人交換ゲーム』テレビのいちコーナーでは解けないだろう難易度の純パズラー。『空き消えた身代金』誘拐のサスペンスドラマが効果的に仕掛けに気づかせない。

  • ぷくらむくら さん

    以前、TVのバラエティで作られたミステリのノヴェライズ。映像化する際の裏話が面白い。が、トリックそのものはいまひとつピンときませんでした。

  • はる熊猫 さん

    下ネタなど不謹慎な表現には閉口したが、まずまず楽しめた。テレホンカードや電話など、時代的にわかりづらい部分はしょうがない。制作秘話が興味深かった。野間美由紀先生のイラストが魅力的だ。

  • ayaco さん

    テレビ番組「マジカル頭脳パワー!!」内の「ミステリー劇場」コーナーのクイズと作成秘話を収録。難易度による推理指数付き。短くともミステリを楽しむコーナーがテレビで放送されていた時代とはなかなか恵まれていたなと感じた。その分決められた尺の中でクイズ作成をする難しさ、何より毎週アイデアを捻り出す苦労が感じられ興味深かった。それはそうなる。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品