Leap Into The Void

中国北京発のオルタナサイケバンドとしてワールドワイドに活躍したバンド吹万(chuiwan)のフロントマンにして、中国アンダーグラウンドシーンにて活躍する音楽家：閻玉龍（イェン・ユイロン）のソロ作品が完成、カセットテープで登場。

近年は吹万としての活動に区切りをつけ、アンビエントアーティストとして活動し、Carsick Carsの最新作のプロデュースを務めたことも記憶に新しい、中国アンダーグラウンドアーティスト閻玉龍（イェン・ユイロン）待望のソロ作。
さらに今作は我々大浪漫と「Sally Can't Dance Records」というex吹万の閻玉龍、P.K14の楊海�ｯ，Carsick Carsのリーダー張守望，さらにはMaybe Marsを立ち上げたMichael Pettisという北京のオルタナティブシーンの創成期を牽引した重鎮達により新たに立ち上げられた北京のインディーズレーベルとの共同リリースとなります。

「Sally Can't Dance Records」とは・・
Sally Can't Dance Recordsはex吹万の閻玉龍、P.K14の楊海�ｯ，Carsick Carsのリーダー張守望，さらにはMaybe Marsを立ち上げたMichael Pettisという北京のオルタナティブシーンの創成期を牽引したメンバーにより新たに立ち上げられた北京のインディーズレーベル。第一弾作品が「縱身一躍 Leap Into the Void」

（メーカーインフォメーションより）