賢者の贈り物

オー・ヘンリー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784910962092
ISBN 10 : 4910962093
フォーマット
出版社
発行年月
2024年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
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内容詳細

短編小説の名手といわれるO・ヘンリーの「最後のひと葉」と並び称される傑作。ニューヨークの片隅でひそやかに暮らす若い夫婦の手元にあるのは、わずか1ドル87セント。妻のデラは愛する夫へのクリスマス・プレゼントに何を送ったらいいのか、考えあぐねていた。そこで彼女が意を決してとった行動とは‥‥。お互いを思いやる気持ちが空回りして思わぬ結果を招いてしまった二人は、果たして愚かだったのだろうか。

【著者紹介】
O.ヘンリー : 1862〜1910。アメリカ・ノースカロライナ州生まれ。見習い薬剤師、製図工補佐を経て銀行の出納係を退職後に公金横領の疑惑が表面化し、裁判で5年の実刑判決を受ける。獄中で小説を書きはじめ、模範囚として3年余りで出獄後は、ニューヨークで本格的な作家生活に入る。本書「賢者の贈り物」と並び称される「最後の一葉」の他に「警察と讃美歌」、「二十年後」など、亡くなるまでの10年間で約280の短編を残した。市民の哀歓を描き出すのに優れ、アメリカ文学史上で屈指の短編の名手といわれる

P・J・リンチ : 1962年、北アイルランドの首都ベルファストで生まれた。後にイギリスに渡り、ブライトン芸術学校(現在のブライトン大学)に入学。卒業後は主に児童書のイラスト画を手がける。1995年に『クリスマスのきせき』(スーザン・ウォジェコウスキー作、宮帯出版社)、97年に『ジェシーが海を渡った時』(When Jessie Came Across the Sea)で2度にわたってケイト・グリーナウェイ賞を受賞

斉藤昇 : 立正大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Comit さん

    県立図書〜短編小説の名手O・ヘンリーによる不朽の名作。貧しい夫婦がお互いのために一番大切なものを売ってプレゼントを用意し、その結果プレゼントが使えなくなるものの、深い愛が残る心温まる物語。装丁に惹かれ手にとった一冊。お互いを想い尊ぶよいお話です。自分を振り返りここまではできないなぁ💦と自身の浅ましさを身に染みて感じてしまいます。

  • ☆ひとこぶラクダちゃん☆ さん

    とても美しい挿絵の絵本でした。ジムが22歳というのも驚きでしたが、2人の出会い、住んでいる場所、昨年の贈り物等、もっと詳しく知りたいと思いました。贈り物は、変わらぬ愛や真心ではダメなのでしょうか。擦り切れた服を纏っているのに不相応な憧れの品を贈る。心温まる素敵なお話なのに、冷静にモヤモヤしてしまいました。

  • 鳥好き さん

    朗読読書。オーヘンリーの作品はどれも人間のまごころを描いたものが多くて、ちょっと悲しくとも心がなんか温まる。この作品も少しした生き違いが、エンディングでは悲しい結末だけど、若い二人のお互いの気持ちで、物質的な贈り物よりも大切なものが見つかったという話(と解釈しました)。

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