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Swan Lake : Vladimir Jurowski / Russian State Symphony Orchestra (2CD)

Tchaikovsky (1840-1893)

User Review :4.5
(4)

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
PTC5187349
Number of Discs
:
2
Format
:
CD
Other
:
Import

Product Description


CDフォーマットで再発売!
ユロフスキーが『白鳥の湖』全曲を1877年初演時の原典譜で録音!


世界的指揮者ヴラディーミル・ユロフスキーがロシア国立アカデミー交響楽団を振ったバレエ音楽『白鳥の湖』がCDフォーマットで再発売。
 ユロフスキーはベルリン放送交響楽団およびロシア国立アカデミー交響楽団との録音を積極的にリリースし好評を博しております。当ディスクはロシア国立アカデミー交響楽団との共演で、チャイコフスキーのバレエ音楽『白鳥の湖』全曲、しかも1877年世界初演時の原典譜を用いての録音です。
 祖父が作曲家、父親が指揮者という音楽一家に1972年モスクワで生まれたユロフスキーは、1990年、18歳のときに家族とともにドイツに移住。ドレスデンおよびベルリンで研鑽をつみ、1995年、ウェクスフォード音楽祭におけるリムスキー=コルサコフの『5月の夜』の演奏で世界的に注目されました。翌年にはレコーディングを開始し、ロンドン・フィルをはじめ、ロシア・ナショナル管弦楽団とロシアの作品を数多くのこしております。  チャイコフスキーの作品中、最も親しまれているバレエ音楽『白鳥の湖』。1877年、ボリショイ劇場での初演が不評に終わり、チャイコスフキーの死後、1895年にプティパとイワノフによる再構成版によって蘇演され日の目を見ましたが、ユロフスキーはあえて初演時の原典譜にこだわりました。チャイコフスキーの音楽がもつ旋律の美しさ、哀愁を帯びたリリシズム、甘く感傷に満ちた情緒など、チャイコフスキーが思い描いた真の世界をユロフスキーが柔軟な感性で描き出します。この上なく洗練された美しさと幻想的で豪華絢爛たる物語をお楽しみください。

※日本語帯は付きません。
※CD再発売にともない、SACDハイブリッド盤(KKC6005、PTC5186640)は廃盤となります。(輸入元情報)

【収録情報】
● チャイコフスキー:バレエ音楽『白鳥の湖』 Op.20(1877年原典版)

 エフゲニー・スヴェトラーノフ記念ロシア国立アカデミー交響楽団
(ロシア国立交響楽団)
 ヴラディーミル・ユロフスキー(指揮)

 録音時期:2017年2月、2018年2月
 録音場所:モスクワ、フィルハーモニア2、ラフマニノフ・ホール
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)

Customer Reviews

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Comprehensive Evaluation

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チャイコフスキーの音楽をド派手に鳴らすと...

投稿日:2019/10/09 (水)

チャイコフスキーの音楽をド派手に鳴らすと外連味満載で嫌らしくなる。そういう大時代的な演奏も少なくない中で、賢明なユロフスキーは純音楽的な再現を心掛けているのだろう。これほど静的で繊細な味わいに満ちた「白鳥の湖」は珍しい。ロシアの楽団による演奏だが、ロシア的な土着性を強調せず、あく抜きをして、つとめて上品に演奏したチャイコフスキーになっている。外面的な効果を狙った仰々しいチャイコフスキー演奏が苦手な人でも、これなら拒絶反応は起こるまい。細部を丁寧に吟味して練り上げ、落ち着いたテンポでじっくりと聞かせる。今までにありそうで無かったタイプの演奏だろう。

ROYCE さん | 神奈川県 | 不明

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ペンタトーンからの「白鳥の湖」全曲という...

投稿日:2019/01/07 (月)

ペンタトーンからの「白鳥の湖」全曲ということで期待したが、期待はずれというのが正直な感想。オケはうまいが指揮者の各曲への思い入れが足りないと感じた。実際の舞台に照らせば随所に起伏が必要だが、あまりにもさらっと流した感じである。打楽器の扱いもいかにも事務的である。同じ楽譜の全曲版ではドラティのモノラル盤の方が奥深い演奏であると思う。またプレトニョフの演奏もとても良いが残念ながらSACDではない。アナログからのSACDではあるが、プレヴィン盤も魅力的で、ユロフスキーよりは遥かに優れていると感じる。個人的な好みとはいえ、このユロフスキー盤は、私には魅力を感じさせない演奏である。それにつけてもドラティ・コンセルトヘボウが録音を残さなことが悔やまれる。せめてプレトニョフ盤のSACDでの発売を切に要望する。

C.G.A さん | 愛知県 | 不明

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「白鳥の湖」の新譜が発売されました。Juro...

投稿日:2018/11/23 (金)

「白鳥の湖」の新譜が発売されました。Jurowski指揮でTchaikovskyのバレエでは「眠れる森の美女」に続く第二弾です。HMV通販の案内欄で1877年の初演時の楽譜に基づく演奏である旨が強調されているので、従来発売されているものとは異なる版による全曲があるものと早合点して購入しましたが、鳴らしてみると手元にあるPrevin盤(EMI)、Bonynge盤(Decca)、Ermler盤(Conifer)などと中身は同じ(前2者には第3幕に追加のPas de deuxあり)でした。「白鳥の湖」のCDにはこのような1877年の原典によるものと、1895年改訂のPetipa・Ivanov版によるものがあって現在の舞台上演では殆ど後者の版が用いられているのに、CDでは概ね原典による演奏が主体でPetipa・Ivanov版による演奏はFedotov盤(日Victor)、Gorkovenko盤(新書館)など少数に過ぎません。ところでJurowski盤は追加のPas de deuxを含まない150分を越えCD2枚分をたっぷり使った全曲で、幾分ゆっくり目、繰り返しも忠実に行ったごく普通の演奏です。一方、全曲録音では草分け的存在のDorati盤(米Mercuryモノラル)があってJurowski盤と同内容ですが、全曲131分少々で全体を通してあっさりとして爽快な感じです。現在「白鳥の湖」の全曲盤は一部の曲がカットされているのを含めると10種位あります。その中でJurowski盤は演奏・録音ともに優れている一組とおもわれますが、60年前のモノラル優秀録音だったDorati盤((現在廃盤?)も記憶に残る名盤とおもっています。

Adam愛聴者 さん | 埼玉県 | 不明

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