モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ピアノ・ソナタ第10, 11, 12番 シュタイアー(fp)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HMC901856
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

収録曲   

  • 01. Sonata for Piano no 10 in C major, K 330 (300h)
  • 02. Sonata for Piano no 10 in C major, K 330 (300h)
  • 03. Sonata for Piano no 10 in C major, K 330 (300h)
  • 04. Sonata for Piano no 11 in A major, K 331 (300i)
  • 05. Sonata for Piano no 11 in A major, K 331 (300i)
  • 06. Sonata for Piano no 11 in A major, K 331 (300i)
  • 07. Sonata for Piano no 12 in F major, K 332 (300k)
  • 08. Sonata for Piano no 12 in F major, K 332 (300k)
  • 09. Sonata for Piano no 12 in F major, K 332 (300k)

総合評価

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楽曲と奏者と楽器の見事なマッチングで聴く...

投稿日:2012/02/26 (日)

楽曲と奏者と楽器の見事なマッチングで聴く者の心躍らす一枚。 シュタイアーは古楽器演奏の意義と魅力を明らかにしてくれる。

晴釣雨聴 さん | 大分県 | 不明

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K331-”Alla truca”「トルコ行進曲」6曲...

投稿日:2009/09/07 (月)

K331-”Alla truca”「トルコ行進曲」6曲目は実に楽しい演奏。斬新な解釈なのか、譜面を基本にしながらも、アレンジの妙味と軽快な演奏。「クラシックにも自由な解釈を」とJazz的な方法論の応用なのかなぁー。グルダ氏的な解釈とは、また違ったアプローチでしょう。小生が思う楽天的天才で努力家の作品をシュタイナー氏自身も楽しんでいるのが伝わってきて、嬉しいです。これ愛蔵版になりそうです。朝一番に聴いても「良い気分」になりますよ。思うに、アマデウスは、束縛を断ち切って、「破天荒な自由人になった」。ザルツブルグは小さくて綺麗な街です。いい環境はいいアイデアを引き出してくれるのでしょうか。ブラボーな作品です。

二葉亭余暇兼 さん | 不明 | 不明

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モーツァルトが今甦って,数多ある常識的な...

投稿日:2007/02/17 (土)

モーツァルトが今甦って,数多ある常識的な自分のピアノソナタの演奏を聴いた後で,「この曲はこう弾くんだよ。」と笑いながららこんな演奏をするのではないでしょうか。ジョス・ファン・インマゼールのリサイタルを思い出しました。でも,もっとすごい。これは革命だ!

和竹 さん | 千葉県 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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