わたしの、本のある日々

小林聡美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784620210711
ISBN 10 : 4620210714
フォーマット
出版社
発行年月
2024年07月
日本
追加情報
:
320p;15

内容詳細

「正直、わたしは読書家ではないのだ。読むのに時間がかかるし、本屋さんにもたまにしか行かない。できれば文字がほどよく大きくてあまり厚くない本が好ましい」それでもやっぱり読んでいる。猫と遊んで、ごはんをつくり、今日もゆるゆるページをひらく。「本のある愉しい暮らし」をつづったエッセイ集。新章「それからの日々」も収録した完全版です!

目次 : 1 出会いと気づきの日々(迷えるお勉強ボヘミアン/ 呼吸も日本文化 ほか)/ 2 言葉のふしぎ(俳句は命がけ?/ 十七文字の広大な世界 ほか)/ 3 先輩たちの本(奇跡の生きもの/ 「好き」を束ねる ほか)/ 4 愉しいひとり暮らし(散歩の時間/ スクワットのおとも ほか)/ 5 それからの日々(愛と奇跡を信じたい/ 美味しくて楽しくて躍動する ほか)/ 巻末対談 酒井順子×小林聡美「わたしたちの、本のある日々」

【著者紹介】
小林聡美 : 1965年生まれ。俳優。著書に『散歩』『読まされ図書室』『聡乃学習』『茶柱の立つところ』などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • KAZOO さん

    この著者の方は映画の「かもめ食堂」に出ていたのを見ています。片桐はいりさん、もたいまさこさんも共演されていてゆったり感のある映画でした。その小林さんが読書は趣味ではないといいながら、週刊誌の「サンデー毎日」に月1回2冊の本の読後エッセイをものにしておられます。約6年間書かれたということはかなり大変であったと思われます。私とあまりかぶらない本の紹介が多く肩の力を抜かれたような感じもして楽しめました。最後の酒井順子さんとの対談もよかったです。

  • tamami さん

    著者の小林聡美さんは、1965年生まれの俳優さん。映画やドラマに出演の傍らエッセイを中心に幾つもの著作がある。本書は、週刊誌に連載の書評をまとめたもの。文庫本4ページの中に、2点の本が取り上げられ、著者の身辺記事や友人・知人の話題が彩りを添えている。何より話題が豊富で、難しい言葉は少なく、豊かなボキャブラリーがテンポのよい流れを造り出している。対象となる本は幅広く、未知の書物に多く触れることが出来た。猫と二人住まいという著者であるが、思いは常に過去・現在・未来の世界に馳せていて、大いに楽しませてもらった。

  • 涼 さん

    http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2025/10/post-cc40c0.html 本の話は勿論、猫や俳句の話だけでなく、急にピアノを習いたくなったり、著者の一人暮らしの気ままな暮らしぶりを垣間見ることができました。

  • takaC さん

    単行本に無かった16編が加えられていたのは良かったけどカテゴリー別じゃなくて時系列に並べて欲しいです。若干速読気味かつ瞬読気味に読んじゃったけど「速読家の知識は単なる脂肪である」とは自分は思わない。

  • はな さん

    本のある愉しい暮らしのエッセイ。ゆるゆると読んでいると心地よくいつまでも読んでいたい気持ちになりました。読みたい本も何冊も登録しました。

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小林聡美

1965年生まれ。俳優。著書に『散歩』『読まされ図書室』『聡乃学習』『茶柱の立つところ』などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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