LPレコード 輸入盤

Below The Waste (カラーヴァイナル仕様/アナログレコード)

Goat Girl (ゴート・ガール)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
RT0475LPE2
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

サウス・ロンドン・シーンから頭角を現し、UK新時代を築いたバンド、ゴート・ガールが最新アルバムと共に帰還!!

ブラック・ミディやブラック・カントリー・ニュー・ロード、ソーリーやシェイム、アイドルズといった刺激的なバンドを次から次に輩出してきたUKロックの新たな震源地であるサウス・ロンドンのヴェニュー<Windmill>から登場した4人組バンドのゴート・ガールが、3rdアルバム『Below The Waste』を〈Rough Trade〉からリリース。
本アルバムはバンドに加えて、同じく〈Rough Trade〉からリリースされたランカムやブラック・ミディのアルバムにも携ってきたプロデューサー/エンジニアのジョン・スパッド・マーフィーが共同プロデュースしている。長期間に渡ってコラージュのようにつなぎ合わされた音源は、アイルランドので10日間かけて録音された。その他にデーモン・アルバーンのスタジオであるも使用された。ストリングス(ルーベン・キリアキデスとニック・ペンドルベリー)、木管楽器(アレックス・マッケンジー)、ヴォーカル(家族や友人による合唱団を含む)など様々なサウンドが追加され、それらは、イングランド東部エセックスの納屋からサウス・ロンドンにあるゴート・ガールのスタジオまで、さまざまな場所でセッションが行われた。
リード・トラック「ride around」について、 ヴォーカルのロティは「当時はフィリップ・グラスやディアフーフの音楽で、緊張感と収束感のバランスを表現したものをたくさん聴いていて、それがこの曲に影響を与えたのは間違いない。あの時期は、誰もがそうだったように、私たちはお互いから孤立していたこともあって、人との関係において、誠実さや真実味を求めるようになっていた。でも、それ以上に、私が思い描いていたのは、人間が必死になって固執している礼儀作法をすべて取り去り、自分自身の最も興味深い部分が抑圧されていそうな、深層へと潜り込んでいくような、深いものだと感じていた。」と話している。
(メーカーインフォメーションより)

収録曲   

  • 01. reprise
  • 02. ride around
  • 03. words fell out
  • 04. play it down
  • 05. tcnc
  • 06. where’s ur <3
  • 07. prelude
  • 08. tonight
  • 09. motorway
  • 10. s.m.o.g
  • 11. take it away
  • 12. pretty faces
  • 13. perhaps
  • 14. jump sludge
  • 15. sleep talk
  • 16. wasting

ユーザーレビュー

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