医学と儒学 近世東アジアの医の交流

向静静

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784409041246
ISBN 10 : 440904124X
フォーマット
出版社
発行年月
2023年05月
日本
追加情報
:
344p;20

内容詳細

近世日本の医家は、なぜ「復古」を唱えたのか。『論語』『孟子』『周礼』などの儒教経典、伊藤仁斎や荻生徂徠の儒学、麻疹・痘瘡・腸チフスなどの疫病、東アジアの国際情勢から様々な影響を受け、絶えず変容し続けていた近世日本の医学。古方派医学の「四大家」後藤艮山・香川修庵・山脇東洋・吉益東洞が実践した「復古」の多様性を解き明かし、彼らを近代医学的評価から解放する、近世日本医学史を再定位する意欲作。

目次 : 第1部 古方派医家の「復古」(後藤艮山の「古道」―「日用食品」・民間治療法の提唱/ 香川修庵の「自我作古」―「日用」の医学全書の成立/ 山脇東洋の「述而不作」―腑分けの実施と『外台秘要方』翻刻/ 吉益東洞の「古訓」とその展開―「万病一毒論」をめぐって)/ 第2部 東アジアにおける医の交流―『傷寒論』の研究と「実用」(明清医学と近世日本医学―越境する医家たち/ 『傷寒論』研究と東アジア/ 『傷寒論』の「実用」―麻疹・痘瘡・腸チフス・風邪の治療から)

【著者紹介】
向静静 : 1987年中国四川省生まれ。立命館大学助教。立命館大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。京都府立医科大学博士研究員、立命館大学立命館アジア・日本研究機構専門研究員(ポストドクトラルフェロー)を経て、現職に至る。専門は、日本思想史、日中医学交流史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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向静静

1987年中国四川省生まれ。立命館大学助教。立命館大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。京都府立医科大学博士研究員、立命館大学立命館アジア・日本研究機構専門研究員(ポストドクトラルフェロー)を経て、現職に至る。専門は、日本思想史、日中医学交流史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載

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