図解 腎臓が寿命を決める

黒尾誠

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344040205
ISBN 10 : 4344040201
フォーマット
出版社
発行年月
2022年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
黒尾誠 ,  
追加情報
:
146p;22

内容詳細

45歳以上の4分の1は、すでに腎臓が危険な状態。健康診断で腎臓が引っかかったときには、すでに手遅れ。その前に、腎臓の状態を知る方法がある!腎機能を上げる方法が図とイラストで一目瞭然!「塩分やたんぱく質」を減らす以上に、重要なことがある。「自分は健康」だと思っている人、慢性腎臓病がある人、ともに必読。

目次 : 序 長生きには「これ」が関係していた!(動物の寿命は何によって決まるのか?/ 「リン」を出せるか出せないかで寿命が決まっていた! ほか)/ 1 あなたの腎臓もいつの間には衰えている!(45歳以上の4分の1は、すでに腎臓が危険な状態!?/ 腎臓はスゴイ!1 知ってますか?腎臓の4つの役割 ほか)/ 2 リンが腎臓を弱らせ、老化を加速させる!(リンは人の体に不可欠な「危険物質」/ 生き物はなぜリンを必要としたのか ほか)/ 3 リンを制する者は、慢性腎臓病を制する(慢性腎臓病は「治らない病気」なのか?/ 慢性腎臓病に注意すべきなのはどんなタイプの人? ほか)/ 4 食事でリンを減らす!運動で腎臓を守る!(日本人はリンを必要量の3倍も摂っている!/ 無味無臭の「見えない敵」と闘うには? ほか)/ 腎臓とリン ここが知りたい!Q&A

【著者紹介】
黒尾誠 : 自治医科大学分子病態治療研究センター抗加齢医学研究部教授。1985年、東京大学医学部医学科卒業。91年、国立精神・神経センターでの実験中に突然変異マウスを見つけたことを発端に、余分なリンを腎臓から排出させる老化抑制遺伝子「クロトー」を発見。脊椎動物の老化抑制遺伝子の発見は世界初の快挙となった。98年、米テキサス大学サウスウェスタンメディカルセンターの助教授に就任、2012年に教授に。帰国後、現職。腎臓とリンの関係から老化の仕組みを解明する研究を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たまきら さん

    先日読んだ本の図解バージョンで、普及版といった感じです。構成もほぼ同じですが、食事に対する部分がもう少しわかりやすいかな?あまり加工食品を食べない我が家ですが、きっと知らないうちに摂取しているんだろうなあ。陸上に住む脊椎動物としては逃れられない宿命のようですが、機能を上手に維持して毎日を送るきっかけをもらえたと思います。

  • 油すまし さん

    『腎臓が寿命を決める』幻冬舎新書は即ベストセラーになったそうで、私も読み、勉強になったのでまた読み返したいと思いつつ過ぎていました。この本は図やイラストを多くして、わかりやすくしたものなのだそうです。確かにわかりやすく、少しの空き時間にページをめくることができ、大いに助かっています。血中リン濃度は腎臓のリン排泄力が低下してくると、食後数時間を中心として上がり気味になり、その戻りが悪くなると、高い状態が少しずつ長引くようになるとのこと。高リン血症になると、動脈硬化、心臓病、脳血管障害などのリスク高まるそう。

  • ノビー さん

    日本の成人の8人に1人が慢性腎臓病らしい。そして全医療費の2割が慢性腎臓病のために消費されているという。この現実を一体どれくらいの人が把握しているのだろう。食事と運動に気を配り、健康な毎日を送りたい。

  • めぐ さん

    妊娠中に蛋白尿があったので腎機能の維持に努めたく読了。漠然と添加物の多いものは身体に悪いとカップ麺や加工肉の購入頻度を下げていたが、具体的にどう悪いのか、それはリンがCPPと化して尿細管を傷付け消耗品のネフロンを破壊するから、という話。FGF23値測定の保険適用とリン吸着薬の適用範囲が広がれば透析に至らない筈の人も多いとか。透析経費で1.3兆円も医療財政を圧迫している状況で、慢性腎臓病の進行抑制の研究資金が10億円であれば承認投資しない理由がないと思うのだが、日本が研究費を出し渋るのはいつもの事だからね…

  • マーク さん

    31 一気に読めた。良い本。でも食生活に気をつけて、だけかな? ⭕️早期のリン対策が肝 FGF23増加の時点で対策要する⇨FGF23診断は保険適用外(46000💴❗️)、薬も適用外❗️ ⭕️病院で尿中リンa、尿中クレアチニンb,血中クレアチニンc⇨a/bxax3.33=原尿中リン濃度>2.3mg→危ない 腎臓に気になる症状があったら保険扱い=3000円 大豆=食べても吸収されない❗️納豆豆腐油揚げ豆乳 ❶加工肉❷練り物❸カップ麺❹消費期限長いもの❺ポテチ❻着色料❼ファストフード

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黒尾誠

自治医科大学分子病態治療研究センター抗加齢医学研究部教授。1985年、東京大学医学部医学科卒業。91年、国立精神・神経センターでの実験中に突然変異マウスを見つけたことを発端に、余分なリンを腎臓から排出させる老化抑制遺伝子「クロトー」を発見。脊椎動物の老化抑制遺伝子の発見は世界初の快挙となった。98年

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